金魚

金魚を玄関で飼う意味は?冬場の水温対策は?





金魚 f

 

金魚といえば古今東西、定番の観賞魚です。飼育もしやすいため、アクアリウム初心者にも最適です。この金魚、実は玄関で買うことによって風水パワーによって金運が上昇するとも言われています。しかし、冬になると玄関は冷えるもの。玄関で金魚を飼う効果と、気をつけたい冬場について紹介しましょう。





金魚は品種改良でさまざまな種類が存在しています

金魚 f

 

おなじみの観賞魚「金魚」は飼育がしやすいということもあり、今でも世界各国で人気です。現在は品種改良によって金魚にもいろいろな種類があって、見ているだけでもワクワクしてきます。普通のオーソドックスな金魚から、丸みを帯びた体に長いひれがある琉金(リュウキン)、目玉が飛び出しているおなじみの出目金、大きなヒレと頭にコブがあるのが特徴のオランダシシガシラ(オランダ産ではなく江戸時代の渡来物という意味と獅子の頭から)、アメリカ産のコメットなど、もっとも変わったものでは、中国産で目の下に大きな袋がついている「スイホウガン」などがあります。

 

また、愛知県・高知県・島根県の金魚は県の天然記念物にもなっています。体色はおなじみの赤から、オレンジ・金色・白・茶・黒など、実に多彩です。また、金魚の特徴のひとつが「尾ひれ」です。フナ尾・そり尾・クジャク尾・サクラ尾などの、さまざまな種類があります。そのなかで三つ尾、四つ尾というものは観賞魚のなかでも非常にめずらしい尾です。





金魚を玄関で飼うと金運がアップする?

金魚 f

 

ところで、この金魚を玄関で飼っているという人がいます。金魚を玄関で飼うことは、いろいろな効果があるようです。まず、あの「風水」では、金魚を玄関で飼うと、金運がアップすると言われています。「風水」とはもちろん、「気の流れを物の位置で調節する」という中国古来の思想です。これによって吉凶が形成させるといわれています。

 

風水関連のテレビではよく、家の内部が話題になりますね。部屋の小物・インテリアを特定の場所に置くことで運気がアップするという話は、多くの人が一度は聞いたことがあるでしょう。そのアイテムとして、意外なことに「金魚」が出てきます。

 

金魚を飼うときは「水槽」を使いますが。水槽は風水でいう水の気の「海」を表すとされています。この水と金運というのは密い関係があるらしいのです。また、ポイントとして、水槽に入っている水は動いているほうが金運が上がりやすいということです。このため、「金魚」が金運アップにつながるわけですね。

 

金魚はゆっくり動くので、水の動きもゆっくりとなり、すなわちお金がゆっくり貯まっていくという効果があるそうです。さらにその金魚と水槽を置く場所は、玄関に置くとよいそうです。玄関というのは良い気が入ってくる場所なので、ここに置くことで金運アップの効果があるとか。丸みがあるおなじみの「金魚鉢」にすることで、「角が立つ」ような四角の水槽よりも良い気を取り入れやすくなるとも言われています。風水の影響の他にも、玄関の華やかさをアップさせたり、水場が近いのでメンテナンスがしやすくなったり、金魚のストレスも軽減するかもしれないといった効果があるようです。

 

 

玄関は冬になると寒くなりやすい

 

しかし、玄関で金魚を飼うときにちょっと注意したいことがあります。それは、「冬場」です。玄関という場所は当然、建物の中と外がドア一枚だけで隔たれている場所なので、外の気温の影響を受けやすいんですね。そして、金魚もほかの熱帯魚のよう水温の変化には弱い生物です。水温管理をよくしないと、玄関の水槽は金魚にとって厳しい環境になってしまうからです。ただ、外で飼うよりは当然寒くはならないので、そのままなにもせずに玄関で飼っているという人もいます。もしも、寒い地方の方で水底まで凍ってしまうような寒さの日がある場合は、万が一に備えて水槽用クーラー・ヒーターを置いて、水温調整ができるシステムを構築しておくとよいでしょう。

 

また、水温が10度以下になると金魚はほとんど動かなくなり、冬眠モードになるわけですが、このときの水の入れ替えは十分に注意してください。この時期は餌も食べないので水が汚れることもそうないでしょう。冬眠状態の金魚に負担を与えないため、冬場の水の入れ替えはなるべく控えたほうがよいとされています。

 

金魚を玄関で飼うとよい効果もありますが、冬場はご用心

 

玄関で金魚を飼う利点と、冬場の対策についてでした。玄関で金魚を飼うのは、意外にも風水的に金運アップ効果があるらしいですね。ただ、冬場の玄関は寒くなるので、非常に寒い日はヒーターを使って水温を適度に調節するとよいとされています。ただし、金魚も水温の急激な変化に弱いので、水の入れ替えには十分気をつけましょう。

 




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