グッピーの基礎知識

夏場の水温対策 – 熱帯魚飼育

 

 

都内は梅雨の時期で天気がどんよりとしてるので外出は辛い。

でも自宅に戻り水槽を見れば癒やされて次の日も頑張ろうとなりますね。

 

梅雨明けも、もうすぐ。

そろそろ水温が上昇してくる時期になってきましたよ。

 

日本は四季がありますがら季節ごとに気温が上下する事から熱帯魚にとっては住みにくい環境の国。

それもそうだ、熱帯魚は暖かい東南アジアなど南米やアフリカなどから輸入されていますからね。

 

 

 

夏場は高温対策、冬場は水温の冷え対策と飼育者にとっても頭を抱えるのではないでしょうか!

今回は夏場の水温の上昇対策をご紹介します。

 




夏場の水温上昇の危険性

 

 

夏場は水温上昇対策をしないと余裕で水温が、30度を超えてしまう。

水温が上昇してしまうと水槽内の酸素がなくなり熱帯魚達は酸欠を起こしやすくなります。

他にも様々な障害が発生してしまうので要注意。

 

 

 

濾過能力が落ちる

 

 

水温が上昇すると濾過を行うバクテリアの活動が鈍くなってしまい結果的に濾過能力が落ちます。

そうなると水質悪化が懸念されます。

 

 

 

水の腐敗

 

 

濾過能力が落ちることによって水質悪化にも繋がります。

 

また、熱帯魚達に餌を与える際に残りカスや生体の排泄物なども溜まりますね。

高温の影響でバクテリアの活動が鈍い事から一気に水質悪化に繋がり生体達も病気になりやすくなるのです。

 

 

酸欠

 

 

水温が高いと水の中に溶け込める酸素が極端に減ってしまいます。

酸欠には特に弱いエビはすぐに★になってしまいます。

 

酸素量が少ない事からバクテリアの活動も鈍くなり水質悪化にも繋がる。

 

水温対策をしないと、今までの好環境が1つの影響により一気に

負のスパイラルに突入してしまいます。

 

それでは、今度は水温上昇による影響を少しでも改善する為にご紹介します

 

 

濾過能力がダウンした場合の対処方法

 

 

濾過能力がダウンした場合は、バクテリア達の活動も鈍る事から

エアレーションなどの対策を行いましょう。

 

エアレーションを導入することによって泡がはじめる事によって気休め程度にはなりますが水温を逃してくれます。つまり水温の上昇対策にも一役を買いますが気休め程度になります。

 

しかし酸欠を防ぎ濾過バクテリアの活動を促す効果もえる事が出来ます。

 

 

 

 

餌の残りカスや排泄物を除去

 

 

夏場は水温上昇対策が出来てない場合は、餌の量を減らし食べ残しのカスを減らしつつ

排泄物を一緒に除去などこま目に掃除なども行いましょう。

 

水温が上昇した事により熱帯魚達にも負担がかかっており病気になりやすくなっております。

次に水温対策を根本的に改善する方法につきましてご紹介したいと思います。

 

 

水槽用のクーラーを導入

 

水槽専用のクーラーを導入すれば非常に便利ですが、如何せん金額が高い。

 

私が毎年取っている水温上昇対策として、最も熱い時間帯に水槽を設置してある部屋のクーラーをつけちゃってます。

高価な水槽用のクーラーよりも安く済みますし、部屋も気温も快適になる事から私はエアコンを稼働しております。

 

自身がいない間にクーラーの電気代が阿呆らしいと感じるかもしれません。

 

夏場の水温対策で照明灯を消して水温対策をしたりとそういった事をして

飼育している熱帯魚達に負担をかけるよりかは、

確実且つ効果的にやるには部屋のエアコンを稼働するの方法が良いと私は思います。

 

皆様もご参考までに。

 

熱帯魚用のクーラーを設置動画

 

金額の予算が多めにある方は熱帯魚用のクーラーの導入も良いと思います。

今回の動画は熱帯魚用クーラーを設置しているシーンです。

 

 

こちらが動画でも紹介されているZR-75E

私はエアコン派なので導入はしておりませんが、複数の水槽などを設置している方はエアコンの方がコスパ的にも良いと思っています。

 

アクアリストを悩ませる夏場の水温対策

今年も万全と準備を整えて猛暑を乗り越えましょ!

 

 




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