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メダカと水草を育てるならおすすめの低床は専用ソイル!

2019年1月16日

 

アクアリウムでは、水槽の底に大磯砂やソイルを敷き詰めます。これを低床と言います。

メダカ水槽の低床は大磯砂を使うのが一般的で、ソイルを使うことはよほどこだわりが無い限りありません。

理由としては、メダカにはソイルの恩恵が必要無いからです。しかし、ある一定の条件下ではソイルを選ぶべき状況があります。

それは、メダカを飼育しながら同時に水草も育てたい時です。水草を育てるならソイルは欠かせない低床です。

今回は、メダカとソイルについての関係性を解説します。

メダカを飼育しながら水草レイアウトを楽しみたい人には必須の知識ですので、参考にしてくださいね。

 

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ソイルとは?ソイルを利用する理由

 

基本知識となりますが、ソイルについて簡単に説明します。

ソイルは土を丸い粒上に焼き固めたもので、最初から栄養分が含まれています。大磯砂で水草を育てる場合は、別で固形肥料を埋め込む必要があります。ソイルは初めから栄養を含んでいるので、わざわざ別で肥料を追加する必要がありません。他にも有害物質の吸着や水質を弱酸性に保つなど様々な役割があります。

本格的に水草レイアウトの水槽を作るならソイルは欠かせない低床でしょう。水草水槽の他には、弱酸性の水質を好むシュリンプ水槽にも使われます。

 

ソイルとメダカの相性

 

結論から言いますと、メダカ水槽とソイルは相性が良いとは言えません。

理由としては、ソイルによる恩恵をメダカは必要としないからです。

ソイルはコストも高く、焼き固めた土が経年劣化で泥状になるので1年~2年で完全に取り換えなければいけません。ソイルをわざわざ使うくらいなら、コストが安くて劣化の無い大磯砂で良いのです。メダカは繁殖も楽しめる品種なので、水槽を増やす度にコストの高いソイルを購入すると効率が落ちます。

また、ソイルは水質を弱酸性に保つ効果を持つと説明しました。

これはなぜかと言うと、水草の多くが弱酸性を好むからです。

メダカは本来中性~弱アルカリ性を好む魚なので、弱酸性はベストな環境ではありません。しかしメダカは丈夫な品種なので、弱酸性でも問題なく育ち、繁殖も可能です。ですが、メダカにとってベストな環境を作り出すなら、ソイルの水質を弱酸性に保つ効果は必要ありませんよね。コスト、メンテナンス性、水質、この3点の理由で、ソイルはメダカ水槽に選ばれないのです。

 

メダカと水草を同時に育てるならソイルがおすすめ

 

メダカとソイルの相性を説明したので、メダカには必要無いことがお分かりですね。

しかし、メダカと水草を同時に育てるなら話は別です。

本格的に水草を育てるならソイルは欠かせません。ソイルを使ってもメダカは丈夫なので、問題無く育ちます。

メダカの単独飼育ならソイルは使いませんが、水草を同時に育てるならソイルを選びましょう。

メダカ水槽で頻繁に使われる大磯砂とソイルでは、ソイルの方が圧倒的に水草に良い影響を与えます。

 

選ぶならメダカ専用ソイルがおすすめ

 

ソイルには栄養を豊富に備えているものや、有害物質の吸着に優れたものなど用途に応じて様々な種類があります。

メダカを飼うなら、メダカ専用ソイルを選びましょう。メダカ専用ソイルは、有名なアクアリウムメーカー各社から販売されています。

それほどメダカが人気があるということですね。

メダカ専用ソイルの特徴としては、メダカの飼育・繁殖に適した水質を作り出すように調整されています。もちろん栄養も含んでいるので、本来の役割である水草の成長もサポートしてくれます。ほとんどの商品が、メダカを引き立てるように黒いカラーのソイルとなっています。

 

 

メダカとソイルの関係性まとめ

 

メダカとソイルの関係性について解説しました。メダカ単体を飼育するならソイルは必要ありませんが、同時に水草を育てるならソイルは欠かせません。

そして、選ぶならメダカ専用ソイルがおすすめです。

 

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