【絶対覚えておくべき】ペットショップでの上手な亀の個体選びと注意点!

この記事の所要時間: 519

前回は亀さんの飼育アイテムについて書きましたので、今回は

「どんな亀を選んだら良いか・どんな亀は見送るべきか」

を紹介していきます、健康な亀さんの選び方ですね♪

 

前回記事:これで大丈夫!カメの飼育で必要な用品を全部紹介しちゃいます!

 

 

ペットショップでの亀の選び方

似ているようでも甲羅の模様・顔つき・しぐさなどでそれぞれの種類の中でも個性的がしっかりある亀さんは、

見た目で選ぶのももちろんですが「どの亀さんが元気かな?」もかなり重要!

 

せっかく購入して飼育を始めても弱った個体ではすぐにお別れ・・・

なんて悲しすぎます。
元気な亀さん・ちょっと見送った方が良い亀さんの情報を先に仕入れて失敗しないお迎えをしましょう。

 

亀の購入を決めて販売店(私は基本的にペットショップですが)に赴き、いざ亀の前に!

 

「いっぱいいる・・・」

逆に
「これだけしかいない・・・」

私の経験から言うとこのどちらかになります。

大きな水槽では数え切れないほどひしめき合っている小亀達は我先にと陸場に積み重なっていて、

逆に小さな水槽では2・3匹で別の種類の亀と同居しているのが多く見るパターンですかねぇ。

「どっちの販売方法が健康?」

あまりにも極端なので聞きたくなる気持ちもわかりますが、答えられません。
そこはお店の店員さんの管理次第になってしまいますからね・・・

前置きが長くなりましたが、チェックすべきポイントを押さえて健康な亀さんを見つけましょう!

 

亀の選び方:よく泳いでいる亀

販売ケースを見ると、絶対何匹かはいるはずです

「やたら泳ぎ回っているぱっと見落ち着きの無い亀(笑)」

陸場に上がって甲羅干ししてたかと思えば下りて泳ぎ、また陸場に・・・泳ぎが上手。

こういう小亀は最初の難関、溺死の確立が下がります。

*陸場で昼寝ばかりしている小亀は泳ぎの質がわからないので、どうしても昼寝してい
る小亀が気に入った場合は店員さんに水中に入れてもらって見てみるのも一つの手ですね。

何かを探すように泳ぐ小亀は餌を探しているので、食欲も旺盛でもっと良いですよ♪

人間を見て寄ってくる・ケース越しに指を差し出すと噛む素振りをする小亀は人馴れしているのですぐに仲良くなれるでしょう。

もしかしたらうちのお嬢様(セイブニシキガメ)のように飼い主を「自動餌やり機」みたいに思い始めるかもしれないですけれど・・・(泣)

 

亀の選び方:身体に異常はないのか

亀

 

本当ならばこっちが先なんでしょうか。

傷・変形・口の開けっ放し・鼻水・目が出ていないか・変色・・・

多くの小亀がいると、先に異常を見つけるより目をつけた小亀をチェックする方が早い気がするので2番手にしました。
これは他の小亀と比べられるし最後にチェックしますので特にポイントはありません。

 

ちなみにうちのお嬢様は初めて見たときに「私を飼いたいんでしょう!?飼うべきよ!!」と言わんばかりに他のお客さんもいる中、

水槽の中から私の動きに合わせて泳ぐなどアピールしていました(笑)衝撃的な一目惚れです。
話がズレましたが、だいたいここで5匹以内に出来ると良いですね。

 

亀の選び方:触ってチェック

気に入った小亀が何匹かに絞り込めたら、店員さんにお願いして目をつけた全員出して貰いましょう。
「まだ数匹で決めかねているので触らせて貰っていろいろ見てからから決めたいんです」と言えば快く触らせてくれますし、もし数が1匹でも
「直接触ってみてから決めたいんです」と言えば問題ありません。

触ってチェックできる事はかなり重要なことが多いので、しっかり覚えておくと良いですよ!

 

手に乗せた時の動き

シュッと甲羅の中に逃げ込んで、逃げ出す機会をチラチラ狙って・・・全力で逃げる!

なので気をつけてないと落としてしまって怪我をさせてしまいます。
基準はこういう元気な小亀で、手のひらに乗せてもピクリともしない・甲羅の中に逃げ
込まない小亀は見送る事をオススメします。

*水の中で泳ぎ回っていた小亀はほとんど元気なので逃げますが、驚きすぎて固まっているだけという場合もあるので、少しの間手のひらに置いておくと良いですよ!

 

甲羅の硬さ・形

赤ちゃん亀

 

「何のこと?」と思われる方もいらっしゃるでしょうが、かなり重要。
小亀は大人亀に比べると甲羅が柔らかくて、最初からあんなに硬いわけじゃないんですよ。

なので選んだ小亀の甲羅の硬さをチェックします。
腹と背中を指で挟んで軽く押してみる(力を入れすぎると小亀が危ないので子どもさんが欲しがっていても保護者がチェックしてあげて下さい!)感じなんですが、意外に甲羅の軟らかい小亀が隠れているので少しでも硬い甲羅の小亀の方を選びましょう。

*甲羅が軟らかい小亀は栄養不足・紫外線不足な状態が多いので、病気になりやすかったりしますが飼育環境が整っていての覚悟の上なら問題ありませんよ!

形のほうは、甲羅の枚数が多かったり少なかったり変わった形の小亀もいるようですが、

そこは先天的な奇形なので、特に問題はありませんよ♪

*一説には「紫外線不足になると甲羅の縁が反り返る」などと聞きますので、気になる方はそういった小亀は見送ったほうが良いかもしれません。

 

皮膚病や怪我など肌に異常は無いか

photo credit: D04_8169 via photopin (license)

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販売店によって飼育方法は様々なので、怪我をしている小亀や皮膚にブツブツや爛れてしまっている小亀もいるかもしれません。

元気であれば軽い症状なのでしょうが、そういう小亀を連れて帰ったらまず治療から飼育が始まります。
場合によって(悪化してしまった時など)は薬を使ったり、動物病院に連れて行ったりしなくてはならないので・・・

なるべくならばそういった小亀は見送ってください。

ここまでチェックして購入する亀を決めます。

 

最終確認

photo credit: D04_8173 via photopin (license)

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連れてかえる小亀が決まってウキウキですが、その小亀にもう一度上記のチェックをすると安心。
見落とした場所があるかもしれませんしね。

問題無ければ、選びに選んだあなたの亀さんを我が家にお迎えしましょう!!!

*これは個人の自由ですが、私は購入を決めたら必ずこの小亀達にあげてる餌を店員さんに聞きます。

同じ餌が家に無いようであれば一番少ない量を買って、ある程度我が家に慣れるまではショップと同じ餌をあげるんです。
急に家が変わり、ご飯まで変わってしまっては可哀想だろうという飼い主バカ精神なんですけどね(汗)

 

亀の選び方:おまけ

photo credit: D04_8171 via photopin (license)

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私の場合を少しだけ。
私は亀を購入する時は最低2回はショップに通い、購入する時は100均一で販売されている小型のプラスチックケースを持参します。

ショップで持たせてくれる箱やケースでは心配なので・・・(現在はいつ出会いがあっても良いように車に常備)

そして先月の話ですが、出会いがあってずっと飼いたかった「タイワンハナガメ」を連れて帰ったんですが・・・
しっかりチェックして多少皮膚に問題がある程度で「経験者だし、これくらいなら治せるから大丈夫♪」と嬉々としてお世話をしていましたが、

寄生虫にやられていた小亀だったんですね。
残念ながらお星様になってしまいました。

見た目を完璧にチェックしていても、ダメになることはあります。
それでも何もチェックしないで購入することよりは良いと思います!
今回は個人的な意見が多くなってしまいましたが、いかがでしたでしょうか?
少しでも参考になれば幸いです、こふぐでした。

 

クサガメの家(亀水槽の動画)


亀の水槽を、ハワイ風にリニューアルしている動画です。

南国風のBGMが優雅に泳ぐ亀とマッチしています(笑)

癒やされますよー。

 

 

 

 

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この記事を書いた人:こふぐ

ふぐ
<自己紹介>
初めまして、「こふぐ」と申します。
アクアリストとは名ばかりの、飼育している亀・魚に奴隷のように扱われている飼い主です(笑)
・好きな魚
ミドリフグ・インドトパーズパファー・八の字フグ・レッドテールキャット・バールフッシュ類・ダンゴウオ・・・まだまだたくさん!
・好きな亀
セイブニシキガメ・タイワンハナガメ

飼育中のみんな
ミドリフグ5匹・インドトパーズパファー1匹・イトマキヒトデ1匹・ビスケットグリーンスター1匹・ヒメダカ6匹・ヒメダカの稚魚15匹くらい・セイブニシキガメ

つたない文章でしたが少しは参考になれば幸いです。

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