これだけは押さえよう!亀の飼い方のコツを伝授します!

この記事の所要時間: 414

今までに

1・飼育セット(これで大丈夫!カメの飼育で必要な用品を全部紹介しちゃいます!)

2・個体選び(【絶対覚えておくべき】ペットショップでの上手な亀の個体選びと注意点!)

3・かかりやすい病気(【保存版】カメの病気が症状ごとにわかる!治療法を徹底解説!

 

について書きましたので、順番的に今回は

「実際に飼育を始めてから役に立つかも?な経験者のコツ」

を書いていこうと思います。
亀を飼い始めて、飼い方の情報を本やインターネットなどで集めても

いろいろあってどれを実践して良いかわからない。
下手すれば両極端な意見がある。

だけど、どの情報も書いた人にすれば正解なんですよ。
なので私も私なりのコツを書いてみますので、納得できるものがあったら実践してみて下さいね♪

*ただ私は「飼い主バカでお嬢様(セイブニシキガメ)の奴隷」なのでもしかしたら面倒な事が多いかも(汗)

でも性格は面倒くさがりで無精者ですから、安全かつ簡単飼育には自信があります!

 

 

亀の育て方 – 飼育水の質について

試験 アクアリウム
水の温度については今までに書いてきましたが、ここでは水の「質」について。

亀は基本的に水道水をそのまま使って飼育できます(もちろん温度は気にしてくださいね)が、

そのままの水道水よりバケツなどに一晩汲み置いた水道水の方がもっと良い。

 

しかし私は「そのままの水道水を使うのは飼い主心的に嫌だけど、一晩汲み置くのは面倒」

というタイプなので「亀専用の水質調整剤」を使っています。

なぜなら水槽の水にカルキ抜きを入れる→亀に有害な水道水の重金属や皮膚病予防の薬を入れる→健康のためにビタミン剤を入れる→水温を調整する

これが『亀専用の水質調整剤を入れる→水温を調整する』

こんなに簡単になるからです♪
前にも書きましたが「亀の飼育は掃除することから」なので、少しでも楽になるのであれば掃除が苦じゃなくなりますからね。

 

亀の育て方 – 飼育水の深さについて

photo credit: カメ via photopin (license)

photo credit: カメ via photopin (license)

これは私が小亀を育てる時のコツ?です。
小亀の溺死の可能性を少しでも減らしたいと思う方は実践の価値があるかもしれないですよ♪

小亀の頃の水深ってだいたい「小亀の背中が少し出る程度」というのが一般的で、溺死の可能性が一番少ない水深といわれています。

でも私は出来ませんでした!だってヒーターが水面から出ちゃったからです(焦)

 

うちのお嬢様(セイブニシキガメ)を購入したのが冬の始まりくらいだったので、

ヒーターは必要不可欠・・・でもヒーターが隠れるほど水を入れると溺死するかも・・・

どうしたものかと悩んだ私が出した結論。

「ヒーターの部分だけ深ければ良いんじゃん♪」

人工芝を水槽の中(ヒーター部分は除けて)に敷いて、そこから小亀の背が出る水深にしました。
軽いので浮いてしまいますが、陸場を重いものにして上に乗せて置けば問題ないです。
それに人工芝は洗うのにも簡単で、フンも隙間に落ちてくれるのでフンの誤食も防げるというオマケつき!

かなり活用出来たので、成長に合わせて人工芝をだんだん小さくして泳ぎに安心が持ててから完全に撤去しました。

*ただこれはある程度水槽の大きさが無いと(ヒーターが入って、人工芝にヒーターがくっつかない位)出来ないので、

小型水槽の方は違う方法を参考にした方が良いと思います。

 

亀の育て方 – レイアウトについて

亀
これは参考になるというか、個人的な趣味の世界になってしまうので
「私がレイアウトをする時に気をつけていること」を書きます。

小亀の頃は
・溺死させない配置(小亀は陸場などの隙間に挟まってしまうので)
・日光浴用の陸場の他に低い陸場(日光浴用の陸場とほぼ反対の場所に置きます)
・餌の場所(毎回同じ場所に餌を出していると、餌を見せるだけで餌の場所に行きます)
・1箇所だけ人の目が届かない場所を(驚いたり、ストレスを感じた時にそこで落ち着いて貰うため)
でした。

今は
・体半分入る空間を(小亀の時の落ち着き場で今はプライベートルームと呼んでいます)
・日光浴の陸場は大きめの物を(満遍なく浴びたいのか、陸場でクルクル回るので)
・ヒーターはプライベートルームの中にセット(違う場所だと持っていってしまうのでコードが危ないんです)
・水深は壁に手を付いて頭が少し出る程度
になっています。

いろいろ試しては失敗して、お嬢様に噛まれながらもやっと落ち着いた今(笑)
自分の亀の性格や日常を壊さない・邪魔しないスタイルにしてあげることが第一になりますね♪

亀の育て方 – 餌について

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自分でも「良くこんなに変えたなぁ」と思うほど、餌はずいぶん変えてきました!

赤虫・小亀用総合餌・アサリやボイルしたえび・煮干・大人亀用総合餌・熱帯魚や亀用の干し海老・野菜・・・

どうしてこんなに変えたのかと聞かれたら
「お嬢様(セイブニシキガメ)が急に飽きるからです」
とお答えします(涙)

亀の性格にもよるのでしょうが、亀は案外飽きっぽいところがあって
「昨日までは喜んで食べていた餌なのに今日は寄り付きもしない」
病気じゃなくてもあるんですよ~(泣)

なので、そんな時に困らないように餌は最低でも2種類用意しておいて交互やたまに変えてあげるようにすると飽きなくて良いかと思います!
私も今は3種類(熱帯魚と亀用の干し海老・煮干・たまに茹でた貝の身と茹でた海老)を交互にあげています。

*常にあげる餌を決める際は、入手のしやすさ・保存がきくか・値段なども踏まえないと後々面倒になるので注意です。

 

 

 

亀の育て方 – まとめ

熱帯魚 選ぶときのコツ

 

突然ですが、私は亀を飼育するにあたって一番最初に決めた事があります。

「(なるべく)病気にさせない飼育をする!」

これです・・・普通ですね(笑)
でも私にとっては切実だったんです、なぜなら私の家の近くにあるいくつかの動物病院は「亀が診察してもらえない」から。
亀の診察も出来る動物病院までは1時間以上かかってしまうので、なるべくなら緊急時以外頼りたくなかった・・・
そのためになにをすれば良いのか。

「あらゆる病気を先に予防してしまおう」

皮膚病予防に水質調整剤を使い、甲羅の軟化防止にたっぷり日光浴の出来る広い陸場を設置して、

ビタミン不足・栄養不足の予防に餌の質を考えてなおかつ飽きさせないローテーションで餌をやり、

不衛生な水槽にしないために手軽に掃除しやすいレイアウトにする。

 

ペットと言うと軽く聞こえてしまいますが、立派な一つの命なんです。
亀と会話なんて出来ませんが、私はお嬢様(セイブニシキガメ)にこう思っていて欲しいんです。
「この家に飼われて良かった。この飼い主で良かった」
と。こう書いてしまうと何だか変な人になってしまいますね(笑)

飼い主である自分の都合に全て合わせる飼育ではなく、お互いが妥協し合える飼育が出来れば
「自分なりの飼育のコツ」が見つかりますよ♪

なんだか今回はまとまりが無くなってしまいました、何か一つでも参考になったら幸いです。こふぐでした。

 

カメ達の餌くれダンス動画


セイブニシキガメとトウブニシキガメの餌欲しいアピール。。。

うーん、これは堪らない♪可愛すぎて餌をあげちゃいますね。

 

 

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この記事を書いた人:こふぐ

ふぐ<自己紹介>
初めまして、「こふぐ」と申します。
アクアリストとは名ばかりの、飼育している亀・魚に奴隷のように扱われている飼い主です(笑)
・好きな魚
ミドリフグ・インドトパーズパファー・八の字フグ・レッドテールキャット・バールフッシュ類・ダンゴウオ・・・まだまだたくさん!
・好きな亀
セイブニシキガメ・タイワンハナガメ

飼育中のみんな
ミドリフグ5匹・インドトパーズパファー1匹・イトマキヒトデ1匹・ビスケットグリーンスター1匹・ヒメダカ6匹・ヒメダカの稚魚15匹くらい・セイブニシキガメ

つたない文章でしたが少しは参考になれば幸いです。

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