亀の繁殖をさせるなら絶対抑えておくべき5選!後半編

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photo credit: Golden Iris via photopin (license)

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亀の飼育(繁殖させてみよう・後編) 前回で繁殖(準備~交尾)までを書いたので、後編は(産卵~孵化)を書いていきます。

しっかり覚えて元気な小亀をお迎えしましょう♪

 

前回記事:亀の繁殖をさせるなら絶対抑えておくべき5選!前半編

 

 

亀の産卵

赤ちゃん亀

 

 

交尾が済んでから産卵までの期間は平均で1ヶ月~4ヶ月かかり、

だいたいの亀が5月~8月に産卵します(普通は1年に2回~3回産卵する事が多い)

産卵の近づいたメスは餌を食べなくなり、産卵場所を探して土の陸場のあちこちを掘り始めます。

お気に入りの場所が見つかると、尿(オシッコ)で土をやわらかくしながら後ろ足で穴を掘り、

やがてそこに産卵するのです。 産卵した後はしっかり丁寧に土を卵に被せて隠してしまいます。

 

*個体によっては「気に入った場所が見つからない・初めての産卵でうまくいかなかった」などの理由から適当に水中や陸場に卵を産んでしまう場合があります。

もしこんな場合に当てはまってしまった時には、すぐに孵化容器に移してください! 特に危ないのが水中で産卵してしまった場合で、卵は空気中の酸素を取り入れて呼吸をしているので水中に半日以上放置しておくとせっかくの卵が死んでしまいます!

 

亀の人工孵化

亀

 

「もともと屋外で飼育している・繁殖のために屋外のような繁殖施設を用意できた」 こういった繁殖環境であれば、産卵さえうまくいけば放っておいてもそのうち小亀が歩いていたりします♪ 上記に当てはまらない・もしくは孵化の確立を少しでも上げたい!と言う方には人工孵化がオススメです。

あまり簡単とは言えない手順ですが、せっかく産卵までうまくいったのだから小亀が見たい!という方はぜひ実践してみて下さい♪

 

関連記事:これだけは押さえよう!亀の飼い方のコツを伝授します!

関連記事:初めてでも大丈夫!亀の冬眠させ方と失敗しない方法を伝授します!

関連記事:【保存版】カメの病気が症状ごとにわかる!治療法を徹底解説!

 

孵化容器の作り方

白衣 p

 

 

・タッパー(深さが8センチ~10センチ程度のもの・大きさは卵の数次第)

・土(何でもかまいませんが、出来るならヤシガラ土・ピートモス・赤玉土を同量混ぜたものが良い)

・水(土の量の3分の1) 水と土を混ぜておき、タッパーの上から4センチ程度まで敷き詰める(タッパーの大きさは産卵した卵が接触しないで全部収まる位)

庭や繁殖施設でメスが産卵したのを確認したら、24時間以内に先程書いた孵化容器に移します。

この時に必ず注意しなければならないのが、移動させる前に卵にしるしをつけて上下を間違えずに移動させる事!

メスが産卵した状態をキープできずに上下を返してしまったり、落とす・振るなどしてしまった場合は卵の中の胚が潰されてしまい孵化は望めません。

(産卵後2日以内であれば間違えて上下を返してしまっても問題ないと一応は言われているようですが、なるべくならやらないことが一番ですね)

 

関連記事:【絶対覚えておくべき】ペットショップでの上手な亀の個体選びと注意点!

関連記事:これで大丈夫!カメの飼育で必要な用品を全部紹介しちゃいます!

 

孵化容器の管理

 

孵化容器は室内の温度が安定した温かい場所に置いておくだけでも良いのですが、孵化の確立を上げたいのであれば、こんな方法もオススメです。

上手に管理をして、もうすぐ会える小亀を待ちましょう♪

 

【次のページに続きます】

 

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