アクアテラリウム

【迷ったらこれ!】アクアテラリウムを作るのに必要な用品と選び方

この記事の所要時間: 311

アクアテラリウム 引用

 

アクアテラリウムでは水中だけではなく水上・陸上部分も作らなければならないので、

アクアリウムに必要となる用品以外にもあったほうがいい・必要な用品というものがあります。

またアクアテラリウムならではの使用・セットするときのポイントなども

ありますので、そういったところもご紹介します。

(写真引用元:http://www.zoochat.com/

 

アクアテラリウムに最適な水槽

 

アクアテラリウムで使用する水槽は一般的な水槽でももちろんかまいません。

現在使用しているアクアリウム水槽をアクアテラリウムにすることも可能です。

またアクアテラリウムようにと作られた形の水槽もあります。

アクアリウム用の水槽はほとんどのものが四角形をしていますが、アクアテラリウム用の水槽は水槽上部の前面(正面)を斜めにカットしたものなどあります。

水槽については自分の好みのサイズや形の水槽を選ぶといいでしょう。

 

アクアテラリウムに最適な濾過器

アクアテラリウムで使用する濾過器は基本的には外部フィルターか底面フィルターになります。

水量が少ないために外掛け式や上部フィルターでは水をうまく吸い上げることができないので基本的には使用することができません。

しかし給水口を水中まで伸ばしたりなどの工夫次第では使用も可能です。

しかし、上部フィルターで揚水できたとしても、水槽上部の1/3以上をふさいでしまうことになるのでアクアテラリウムには不向きといえます。

 

・外部フィルター

 

 

外部フィルターは濾過用が高いのでアクアテラリウムでもオススメしたいフィルターのひとつです。

ただし、水の量が少ない場合に大きな外部フィルターを使用すると外部フィルターからでる水流で水がかき回されてしまって生体に強いストレスを与えることも考えられるため、

外部フィルターを使用する場合は外部フィルターを小さめのものにするか、水流ができにくいように吐水を工夫する必要があります。

 

。底面フィルター

 

 

底面フィルターを使用する場合は、動力はエアーポンプではなく、水中モーターを使用した底面フィルターがオススメです。

水中モーターの場合は揚水量がエアーポンプよりも多くなるので、

底面フィルターで揚げた水をそのまま水に落とすのではなく、陸上部分に分水させることで常に湿らせることができます。

 

アクアテラリウムに最適な照明

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アクアテラリウムでは水上部分の植物が大きく成長することもあるので水槽に乗せるタイプの照明はあまりオススメではありません。

水槽に照明をリフトアップする用品を取りつければある程度高い位置に照明を設置できますが、

それよりも植物が成長することも考えらえます。

アクアテラリウムで使う植物に制限をかけたくない場合は画像のようなスタンドを使用してつりさげ式の照明を選んだりすることをオススメします。

 

アクアテラリウムに最適な分水器

 

分水器を利用して陸上部分をうまく湿らせることができます。

使い方はいろいろありますが、一例をあげたいと思います。

フィルターの吐水口に合うホースを接続してこの分水器にも接続します。写真の分水器では水が出る部分が8つに分かれています。

この部分にホースを接続して陸上部分の湿らせたい部分までホースを伸ばします。

そしてフィルターの電源を入れれば分水器を介して水が出てくるので陸上部分を湿らせることができるのです。

またホースを何本か一か所にまとめて水を陸上に流すことで、水が流れ落ちて小さな滝のような表現も可能です。

 

アクアテラリウムを作るのに必要な用品と選び方のまとめ

女性

 

アクアテラリウムは基本的にはアクアリウムと同じ用品を使うことも可能ですが、

水が少ないことと、陸上植物が水槽からはみ出してくることもあることから、使いまわすにはそれなりの工夫が必要となってきます。

使いまわすことも経済的でとても重要ですが、アクアテラリウムを楽しみやすい用品を使用することを考慮してもいいでしょう。

とくに水上部分を湿らせておくことが重要になってくるので分水器などの使用は管理を容易にするためにも必須と考えておきましょう。

 

関連記事:【これはすごい!】美しいアクアテラリウムの世界!アクアテラリウムとはどんなものか?

 

 

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この記事を書いた人:meganuma

meganuma スタッフ

 

自己紹介:現在は900×600×450水槽で主にプレコ飼育と金魚鉢で金魚飼育、ビオトープで水辺植物やメダカ飼育をしております。 

好きな熱帯魚:

アシュラプレコ・アカリエスピーニョ・キングコングパロット、挙げればきりがありませんね。

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