アクアテラリウム

【これなら間違いなし】アクアテラリウムでオススメしたい水草6選!

この記事の所要時間: 224

ワンポイント

 

水中でつかう水草は基本的に水面よりも背丈が高くならないようなものを選べばいいのですが、

陸上部分の植物や流木などの影響で照明からの光が届きにくいという特徴があります。

だからできるだけ光量を必要としないものを選ぶといいでしょう。

アヌビアス系


アヌビアス系でもっとも知名度が高いのは「アヌビアス・ナナ」でしょうか。

アヌビアス系は陰性水草といわれており比較的光や二酸化炭素がなくても成長しやすく、とても丈夫といわれる水草です。

ただしミクロソリウムに比べるとやや溶けやすい・枯れやすい傾向にあります。

大きく成長するアヌビアス・バタフライ。

見ごたえのある葉脈をもつアヌビアス・コーヒーフォリア。

明るい色合いのアヌビアス・ナナ・ゴールデンなど種類も豊富で葉の大きさや背丈の大きさもさまざまです。

アヌビアス系は水中だけではなく水上化(水上でも育成できるようにする)させることも可能なので幅広く使うことができます。

流木や石に活着するので、底床材に植えなくても水中部分の流木や石に活着させてレイアウトするのもいいでしょう。

 

ミクロソリウム系

 

ミクロソリウムにはいろんな種類がありますが、シダ系植物なので丈夫で育てやすく、

いずれも光をあまり必要としない種類が多く、二酸化炭素も必須ではないのでアクアテラリウムで光が当たりにくい場所に最適です。

また光や二酸化炭素があればそれに応じて大きくも成長しますしあまり成長させたくなければ光も二酸化炭素も控えれば成長しにくいの

ミクロソリウムは種類によって葉の広さも、背丈も違ってくるのでアクアテラリウムの水深に合わせて種類を選ぶようにするといいでしょう。

 

ブセファランドラ系

 

ブセファランドラも陰性水草の種類でサトイモ科の植物です。

比較的小さい種類で縦に伸びるものから密集するように成長していくものまであり、

レイアウトのメインともなりますしサブとしても活躍できる水草です。

また気づきにくいのですが、多くのブセファランドラには銀の粉をまぶしたような美しい銀ラメが入る特徴があります。

ブセファランドラはコレクション性も高いです。

流木や石に活着するので、底床材に植えなくても水中部分の流木や石に活着させてレイアウトするのもいいでしょう。

また水上化も可能ですので水上化できればレイアウトの幅も広がります。

 

コケ系


南米ウィローモスやウィローモスが最も流通しています。

このようなモス系は流木や石はもちろん、底床に広げておけば底床にもびっしり活着するので底床をモスで覆うような使い方も可能です。

ウィローモス系はとても増えやすく活着しやすい特徴があるので

水中部分の流木や石を持て余しているのであればウィローモスを活着させてもいい雰囲気になるでしょう。

他にもホウオウゴケなどの魅力的なコケもあります。

ウィローモス系は育成は容易であまり光も二酸化炭素も必要としませんが、

ホウオウゴケは光も二酸化炭素もあったほうが確実に活着・育成できます。

同じコケ類でも種類によって飼育難易度が変わってきます。

 

ハイグロフィラ・ポリスペルマ


緑色の水草でとくにこれといった特徴はありませんが、

二酸化炭素の添加がなくても育成できる有茎草なので水深が比較的あるアクアテラリウムにオススメです。

アクアテラリウムで水中部分のほうをメインにしたい場合は

通常のアクアリウムで使われるほかの水草をなんでも使用できると思いますが、

水上メインのアクアテラリウムだと水上部分や他のアクセントとなる水草の引き立て役にも使うことができます。

 

ドワーフアマゾンフロッグピット


浮草の種類になります。葉が小さく連なるようにして増えていくのでとてもかわいらしく人気のある種類です。

光や二酸化炭素は必須ではありませんが光が弱すぎると枯れてしまいます。

水深が浅くて水草があまり使えない場合などにはもってこいの種類です。

 

アクアテラリウムの動画

 

小型アクアテラリウムですが、綺麗ですねぇ〜。

癒やされます。

 

関連記事:【これはすごい!】美しいアクアテラリウムの世界!アクアテラリウムとはどんなものか?

関連記事:【迷ったらこれ!】アクアテラリウムを作るのに必要な用品と選び方

 

よく読まれている記事

カメ s

 

よく読まれている記事:ビオトープでカメを飼育してみよう

 

熱帯魚 s

 

よく読まれている記事:熱帯魚飼育に揃えておこう7つのアクア用品

 

バイオミニブロック

 

よく読まれている記事:水換え不要?エコ・バイオリング/バイオミニブロックの効果は嘘なのか?実際に効果など批評レビューしてみた

 

この記事を書いた人:meganuma

meganuma スタッフ

 

自己紹介:現在は900×600×450水槽で主にプレコ飼育と金魚鉢で金魚飼育、ビオトープで水辺植物やメダカ飼育をしております。好きな熱帯魚:アシュラプレコ・アカリエスピーニョ・キングコングパロット、挙げればきりがありませんね。

関連記事

  1. 飼育水を酸性化したい!ピートモスの使用
  2. 【保存版】黒髭藻(ヒゲ状藻)の対策・除去方法をまとめてみた
  3. エンゼルフィッシュの産卵床、水槽内の出排水のパイプを隠すのにも適…
  4. 熱帯魚の隠れ家、餌、鑑賞、テラリウムなど幅広く利用できるコケ!ウ…
  5. ミクロソリウム | 光量が少ない環境でも育ちレイアウトも崩れにく…
  6. パールグラスは水草水槽のレイアウトに最適、魅力と育て方を紹介
  7. エキノドルスの育て方と使い方、効果など紹介!
  8. アクアテラリウムの陸地の土台の作り方。初心者でも大丈夫!

ピックアップ記事

おすすめ記事

  1. レッドビーシュリンプを色鮮やかに育てるには?
  2. レッドビーシュリンプの抱卵の舞とは?
  3. レッドビーシュリンプの脱皮の前兆と周期
  4. レッドビーシュリンプの大好物、赤虫と餌やりの頻度
  5. レッドビーシュリンプの暑さ対策、どんな方法がある?
  6. レッドビーシュリンプが暴れたら疑うべき原因は?

ピックアップ記事

おすすめ記事

天然海水を飼育に使おう!天然海水のお得な買い方と珊瑚の白化

海水魚を飼育している人に取っては、一度は気になる天然海水ですが、…

ヌマエビは魚の格好のエサ!分割飼育のススメ

水温調整もしやすい季節になりましたので、水温が低めのヤマトヌマエ…

レッドビーシュリンプが暴れたら疑うべき原因は?

突然レッドビーシュリンプが水槽の中で暴れだしたらとてもびっくりする上に心…

グッピーの病気の発見方法

グッピーの病気の発見方法グッピーの病気には必ず発病前に兆候があります…

ネオンテトラの飼育方法 – 底面フィルターを徹底解説!

今日は、「ネオンテトラに最適なフィルターは何か?」の底面フィルター編になります。個人…

【大問題】国内で見られる外来魚をまとめてみました

今年の10月1日より特定外来生物法の対象種に魚類では計12種類(1科、1…

おすすめ記事

  1. 庭池を始めたい方必見!池の漏水対策とひび割れ、セメントの混ぜ方など
  2. 25cm水槽の立ち上げ!石×流木とグロッソスティグマで緑の絨毯作り!
  3. ゼブラダニオの飼育|隠れ家にもなる水草選び
  4. もう苦労しない!アクアリウムの大敵!コケの種類とその対策
  5. 【保存版】メダカの産卵方法と採卵率を上げるコツ
  6. 【熱帯魚の怖い病気】白点病・エロモナス病・水かび病・ネオン病などの症状と治療の解説!
PAGE TOP