アクアテラリウム

アクアテラリウムでオススメしたい陸上・水辺生物をこっそり教えます!

この記事の所要時間: 250

 

 

アクアテラリウムでは水中部分で熱帯魚などの生体を飼育することはもちろん、

陸上部分、もしくは水中でも陸上でもどちらでも行動する生体を飼育・鑑賞することができます。

今回はアクアテラリウムでも飼育が可能な陸上・水辺生物をご紹介します。

 

ヒロクチミズヘビ

ヒロクチミズヘビは陸上部分よりも水中での生活を好むタイプの爬虫類で、

このようなタイプのヘビを「水棲ヘビ」などと呼んでいます。

ヒロクチミズヘビはほとんど陸上には上がることがなく、アクアリウム感覚で飼育するような感じになります。

見た目が地味ですが水中で生活することが多いヘビということで他のヘビとは違う飼育方法ができるためひそかに人気のある種類です。

もちろん魚やエビなどを捕食するので熱帯魚との混泳は不可です。

 

アカオパイプヘビ

アカオパイプヘビは多湿を好むタイプの爬虫類なのでアクアテラリウムの陸上部分での飼育が可能です。

むしろ乾燥に弱いタイプなのでアクアテラリウムのように常に湿っている環境は飼育しやすい環境だといえるでしょう。

基本的には陸上なのですが、なかには環境に適応して水中に入り込む個体もいるそうです。

もし熱帯魚も飼育するのであれば捕食されないように陸上で餌を食べれるように飼育する必要があるでしょう。

 

アカハライモリ

 

アカハライモリは昔は九州や四国、

本州などの川や溝など水の流れが緩やかな場所に生息していましたが現在ではその姿を見ることはありません。

もちろんいるところにはいますけど。

成長しても14センチ程度ですのでさほど大きな水槽を必要としません。

もともと日本に生息している生体ですのでヒーターなどの器具も必要としないので飼育しやすい種類といえるでしょう。

またうまく飼育できれば20年以上の寿命があるので長く飼育を楽しむことができます。

ほとんど水中での生活で陸上に上がることはほとんどないため、陸上では別の生体を飼育することも可能です。

 

ドワーフクラブ

 

ドワーフクラブとは小型の淡水カニです。

バンパイアクラブが代表的な種類でしょう。

ドワーフクラブの種類はとても多く、

カラーバリエーションが豊富で身体も小さいのでコレクション性が高く非常に人気のある種類です。

飼育できる温度も20~28℃程度と適応範囲が比較的広いといえるでしょう。

水中に入ることはあまりなく、ある程度の湿度があれば水を体内に取り込んでエラ呼吸をするので

アクアテラリウムの水上部分で生活するのに適しています。

ドワーフクラブは器具のコードや植物をつたって水槽から逃げ出すことがあるくらい行動するので脱走の対策が必須です。

 

アカメカブトトカゲ

アカメカブトトカゲはまだ日本では歴史の浅い種類ですが、

その愛嬌で人気がでてきているトカゲです。

高温多湿を好むので22~27℃程度を保つようにします。

乾燥に非常に弱いのでアクアテラリウムの水上部分での飼育に適しています。

自然界では10年程度の寿命があるといわれていますが、

まだまだ飼育方法が確立されていないというのが現状なので飼育環境ではあまり長生きはしないようです。

 

アクアテラリウムで注意しておきたいポイント

女性

 

これまで数種類の生体をご紹介してきましたが、

もちろんそれら以外にもアクアテラリウムで飼育できる陸上・水辺生物はたくさんいます。

おもに爬虫類や両生類が多いのですが、

どんな爬虫類や両生類もアクアテラリウムで飼育できるわけではありません。

同じ爬虫類・両生類であっても多湿や水中よりも【乾燥】を好むタイプの種類もたくさんいます。

乾燥した環境を好む生体を多湿環境で飼育すると皮膚病やその他の病気になることもあるので飼育する生体を選ぶときには、

その生体が好む環境をしっかり調べてからにしましょう。

 

アクアテラリウムの動画

 

 

関連記事:【これはすごい!】美しいアクアテラリウムの世界!アクアテラリウムとはどんなものか?

関連記事:【迷ったらこれ!】アクアテラリウムを作るのに必要な用品と選び方

 

 

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この記事を書いた人:meganuma

meganuma スタッフ

 

自己紹介:現在は900×600×450水槽で主にプレコ飼育と金魚鉢で金魚飼育、ビオトープで水辺植物やメダカ飼育をしております。好きな熱帯魚:アシュラプレコ・アカリエスピーニョ・キングコングパロット、挙げればきりがありませんね。

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