金魚

【知らないと損をする】ペットショップで金魚を購入するときのポイント!

この記事の所要時間: 27

金魚 f

 

アクアショップに行って目的の金魚やお迎えをしたくなった金魚がいたとしたら皆さんはどのような事を観察したり注意して購入しているでしょうか。

もしかしたら気に入った金魚がいたらその金魚だけを観察して他の事はとくに気にしない人もいるのではないでしょうか。

ここでは金魚を購入する際にぜひとも見てもらいたいポイントをまとめます。

 

買いたい金魚が元気か

金魚 f

 

最低限、自分が購入したいと思う金魚の状態はしっかり観察しましょう。

見た瞬間だけの第一印象だけで惚れると良く観察しないまま購入する人もいます。

明らかにおかしな点がないかどうかはよく観察してください。

 

特徴はしっかりしているか

金魚 f

 

自分が気に入ったうえで購入するのであれば重要ではないかもしれませんが、金魚にもリュウキン、

オランダシシガシラ、ランチュウなど種類がありますよね。

どれも体に特徴的なポイントがあるのですがどんな種類の金魚にせよその金魚の種類の特徴ができるだけしっかり出ている個体を選ぶ方がいいでしょう。

 

ヒレや体は左右対称か

金魚 f

 

どんな金魚の種類であっても体が「体が左右対称ではない」という特徴をもった種類はありません。

胸ひれ、尾びれなどは左右対称である事は当然ですし、頭部の肉瘤や背中の盛り上がりかたも左右対称が基本です。

もし左右対称でない個体がいればそれは奇形である可能性があります。

奇形があれば他の所にも問題があることもありますのでで、奇形がないか観察しましょう。

 

金魚のフンの状態は

金魚 f

 

金魚のフンは体内でゲル状のものに包まれながら体外へ排出されるのですが、

そのゲル状のものが水に触れることで膜状となるためにフンがあのようにつながって長くなります。

つまりそのようなフンが正常なのです。水槽内のフンが細かく砕けていたりする場合は体調を崩している可能性があります。

砂利がひいてあれば観察しにくいですが、できればフンまで観察してみてください。

 

 

大きい個体から選ぶ

金魚 f

 

大きめの個体の方がいいというのにはふたつ理由があります。

①健康であれば体が大きいほど体力があり環境の変化でも落としにくい。

②大きい個体であるほどその種類ごとの特徴がでているので、良い個体になるかどうか検討をつけやすい。

小さければ将来有望な個体もそうでない個体も区別がつきにくい。

これらの理由からできるだけ大きな個体から選んだ方がいいといえます。

とくに個体の優劣に興味がないのであれば小さいころから飼育して、より愛着をもつというのも良いですね。

 

同じ水槽内に弱っている金魚はいないか

金魚 f

 

欲しい金魚が元気であっても同じ水槽内で弱っていたり寄生虫などに感染しているような個体がいる場合は購入は見送った方がいいでしょう。

欲しい金魚は今は元気であってもすでに感染してるが弱っていないだけかもしれません。

このような場合は同じ水槽内の金魚は感染している事が珍しくないため数日後にはすべてが薬浴されていることがあります。

もしどうしてもすぐに購入したい場合は、別の水槽を準備して弱らないか・病気は出ないかという観察をしばらくするべきです。

もし病気を持ったままほかの金魚と泳がせていると病気が蔓延することもあります。

 

入荷日を聞く

金魚 f

 

金魚が入荷するまでは長距離・長時間輸送されるため、入荷直後は大きなストレスを受けています。

そのストレスが原因で数日~一週間で明らかに弱ったり病気になる個体がいます。

もし入荷当日の生体であれば輸送のストレスでこれから弱っていくことも考えられるのでできれば入荷後一週間程度経ったものを選ぶ方がいいでしょう。

ただし、それまでその個体が残っているかはわかりませんが。

 

金魚を購入するときのポイントのまとめ

金魚 f

 

いかがでしたでしょうか。私は初めて行くショップでは全体の水槽の管理・生体の状態をみてから今後そのショップに通うかどうかも考えています。

せっかくお迎えする個体ですのでどうせならお迎えしえすぐに落とすようなことは避けたくありませんか。

ぜひ購入前にこれらのポイントを観察してみてください。

 

関連記事:【これだけ知っていれば大丈夫】金魚の観察のポイント!体調管理をしっかりとしたい貴方へ

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この記事を書いた人:meganuma

meganuma スタッフ

 

自己紹介:現在は900×600×450水槽で主にプレコ飼育と金魚鉢で金魚飼育、ビオトープで水辺植物やメダカ飼育をしております。好きな熱帯魚:アシュラプレコ・アカリエスピーニョ・キングコングパロット、挙げればきりがありませんね。

 

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