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アクアリウム入門に最適!小型バルブの熱帯魚の仲間たち

2016年8月23日

アカヒレ f

 

アクアリウムのホビーを始めて最初に飼育したい魚は何でしょう?

キレイで、丈夫で、高価な設備がいらない種類…と考えるのは普通だと思います。

コイの仲間であるアカヒレ、ラスボラ、ゴールデンバルブといった

バルブ類はまさに上の三条件を兼ね備えた入門種として最適でき!

ここでは最大5cmまでの小型種に絞って飼育のコツをお伝えします。

 

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小型バルブの基本情報

 

 

スリランカ、マレー半島、タイなど東南アジアに分布するコイ科の魚類。

多くの品種が盛んに養殖されており、ショップでは「定番」として入手可能です。

いずれも複数匹での飼育、混泳に向いているので、好みの魚たちを組み合わせて楽しめます。

 

 

小型バルブの飼育情報

ゴールデンバルブ charm
(熱帯魚)ゴールデン・バルブ(6匹) 北海道航空便要保温

 

養殖された個体がほとんどなので、丈夫で扱いやすいのが特長です。

ただし、飼育の1週間前から水槽をセットしろ過器を回す、

最初は2~3匹にとどめる、

導入時には時間をかけて水合わせするといった大事な手順はしっかりおさえておきましょう。

ゴールデンバルブなど一部の魚種は植物質の餌を好むため、

柔らかい水草を食べてしまうことがあります。

アヌビアス・ナナ、バリスネリアなど葉の硬い植物を選ぶか、

餌のひとつと割り切ってしまうのも一手です。

 

 

小型バルブの水槽

 

 

コンパクトな30cm水槽から飼育できます。

もっと小さな水槽でも可能ですがろ過や加温といった要素を考えると30cmからが扱いやすいでしょう。

全長4cm程度の小型魚なら1匹あたり約2リットルの飼育水が必要と考えます。

幅30cm×奥行き18cm×高さ24cmの規格サイズなら容量12.9リットル。

5~6匹が無理なく飼えるめやすです。

45cm規格水槽は容量31リットルなので15匹程度まで大丈夫です。

いずれの場合も、上部式、外掛け式などフィルター(ろ過器)を必ず用意します。

 

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小型バルブの水質

 

 

弱酸性~中性で25~28度の飼育水を用意します。

カルキ抜きすれば全国ほとんどの場所の水道水で問題ありません。

 

関連記事:水槽水の水質も大切、水質検査のやり方

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小型バルブの底砂

 

大磯砂など水質に影響を与えないものなら、どんな底砂も使用できます。

何も敷かないいわゆる「ベアタンク」はやや殺風景な反面、

フンなどの掃除が容易というメリットもあります。

 

小型バルブの餌

 

 

「熱帯魚の餌」として販売されている、フレークや顆粒の人工餌によく餌付いてくれます。

1種類だけでなく、植物性の成分を多めに含んだものなど数種類をローテーションで与えましょう。

初心者が苦手としがちな冷凍アカムシもよく食べますが

人工餌だけで栄養のバランスはおおむね取れているので、与えなくてもかまいません。

バルブの仲間は食欲旺盛なのでついつい与えすぎてしまいますが、

簡単に体形を崩してしまいます。

少なめかな? と思う程度に抑えるのがコツです。

 

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小型バルブの混泳

ゴールデンバルブ charm

 

同種、同じバルブ類はもちろん、グッピーや、ネオンテトラなどのカラシン類と容易に混泳できます。

コリドラス、オトシンクルスといった個性の違うナマズ類と組み合わせるのもおすすめです。

小型種でも気性の荒いシクリッドの仲間、

繁殖行動が飼育のメインである卵生メダカ類との混泳は避けます。

 

 

小型バルブの主な品種

 

 

アカヒレ

「コッピー」の商品名で、ゲームセンターの景品として扱われていることもあります。

丈夫でヒーター無しでも飼えることから、小さなガラス容器に入れてインテリア的に楽しむ方も多いようです。

ですが、きちんとろ過設備を整えた水槽で飼い込むと各ひれが驚くほど赤く発色し、

別の魚のような美しさになります。

 

 

オレンジの体色と、三味線のバチのような黒い柄が特徴的なラスボラの代表格。

ラスボラの仲間には他に、金色と黒のラインが美しいキンセンラスボラ、

目のふちやエラぶたが青く輝くブルーアイラスボラなどがいます。

 

 

ゴールデンバルブ、チェリーバルブ

 

文字通りに金色に輝き、水槽の中で抜群の存在感を発揮します。

大人しい小型バルブの中ではやや気が強く、餌を独占してしまう傾向があるので注意しましょう。

同属のチェリーバルブは飼い込むと柔らかみのある赤に発色します。

ゴールデンバルブと対照的に大人しい気性です。

 

 

小型バルブの熱帯魚のまとめ

 

「釣りはフナに始まりフナに始まる」ではありませんが、まず小型バルブからアクアリウムを始め、

他の魚を経て、より知識が深まってくると改めてこの魚種の魅力に気づかされます。

末永くバルブの仲間たちと付き合ってみてはいかがでしょう。

 

 

 

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