グッピーの繁殖・産卵(産仔)

グッピーの繁殖力が凄すぎ!増えすぎたグッピーを減らす方法

グッピー

 

グッピーは熱帯魚を代表する魚の一種で、

飼育が簡単で価格も安いことから初心者に人気のある熱帯魚です。

熱帯魚を飼育したことが無い人でも、

グッピーという名前を一度は聞いたことがあるのではないでしょうか。

グッピーは熱帯魚を代表する魚だけあり、ほとんどのアクアリウムショップで販売されています。

 

はじめてのアクアリウム:全記事一覧はこちら

関連記事:ワイルドグッピーの世界を知ろう!ルーツだけが持つ味わい

 





 

グッピー飼育で留意する点は繁殖力

 

飼育が簡単で泳ぐ姿が可愛いグッピーですが、

1つだけ注意すべき点があります。それは繁殖能力の高さです。

同じ水槽に雄と雌のグッピーがいれば、

特別なことをしなくてもどんどん稚魚が産まれて水槽が一杯になってしまいます。

今回はグッピーが増えすぎないようにする注意点、

そして増えすぎてしまった時の対処法を解説します。

初心者向けの熱帯魚と言えども、

生き物を相手にすることなので事前に正しい知識を身に付けましょう。

 





 

グッピーの特徴

 

初めにグッピーがどのような特性を持った熱帯魚なのか説明しましょう。

グッピーはカダヤシ目カダヤシ科の熱帯魚で、

美しく丈夫で交配が簡単なことから人工的に改良されさまざまな品種が作り出されました。

 

繁殖期が無く、オスとメスの成魚が揃えばどんどん繁殖行動をとる熱帯魚です。

卵胎生と呼ばれる繁殖方法で卵ではなく、

妊娠したグッピーから直接稚魚が生まれてくるのが特徴です。

グッピーの稚魚はお母さんのお腹の中で成長して産まれてくるので、

成魚と同じ人工飼料でも良く食べます。

通常稚魚は専用のエサじゃないと食いつきが悪く弱ってしまうのですが、

グッピーの稚魚は成魚と同じエサでも良く食べます。

また成長スピードも速く、

丈夫なので初心者でも簡単に繁殖を楽しめる熱帯魚となっています。

しかしグッピーの繁殖力が強すぎるせいで、

繁殖の制御ができずに水槽いっぱいにグッピーが溢れてしまうのも珍しくありません。

 

グッピーが増えないように注意すべき点

 

グッピーは繁殖能力が非常に高いので、増えすぎないように注意して飼育しましょう。

 

オスとメスを分けて飼育する

 

オスとメスを分けて飼育すればグッピーが繁殖することはありません。

オスとメスをそれぞれ別の水槽で飼育するのが難しければ、

ショップで片方だけを選んで購入しましょう。

オスはサイズが小さめですが派手な色合いでヒレも大きく人気があります。

メスのグッピーはオスよりもサイズが大きく、発色も大人しいです。

1つの水槽で雌雄を飼育したければ、水槽内部をセパレートで仕切ると簡単です。

交配させたいタイミングでセパレートを外せば繁殖をコントロールできるもの良いですね。

 

 

稚魚の隠れ家を減らしてエサを制限する

 

セパレート無しで雌雄混在させて飼育させたい人は、

水草など稚魚の隠れ家となる場所を極力減らしましょう。

そしてエサを少なめに制御すれば稚魚は成魚のエサとなります。

少し残酷な気持ちになりますが、これが自然の摂理です。

生き物を相手にするということは、命に触れるということです。

 

増えすぎたグッピーの対処法(間引き方)

 

アクアリウムショップに引き取ってもらう

もし、グッピーが増えすぎた場合は、近くのアクアリウムショップに引き取ってもらいましょう。

多くのアクアリウムショップが増えすぎた稚魚を無償で引き取ってくれます。

この場合はホームセンターの中にある熱帯魚コーナーではなく、

アクアリウムを専門的に扱っている場所が引き取ってくれる場合が多いです。

ショップによっても違いますので、必ず確認してから依頼しましょう。

 

増えすぎたグッピーの減らし方のまとめ

 

グッピーは手軽に飼育できる熱帯魚ですが、

繁殖能力が高いのでそこだけは注意する必要があります。

増えすぎて対処しきれないからといって、近くの池や川に放流するのだけは絶対にしないでください。

熱帯魚を飼育するというのは、最後まで命の面倒をみるということです。

飼い主の勝手なエゴで、無理な飼育はしないように気を付けましょう。

 




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  1. グッピーの繁殖の特徴
  2. 雄グッピー グッピーの繁殖に必要な準備
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