初めてでも大丈夫!亀の冬眠させ方と失敗しない方法を伝授します!

この記事の所要時間: 355

亀

 

最近肌寒い日が多くなってきましたね。
人間にも、もちろん亀にも厳しい「冬」がやってきます!

なので今回は亀の冬眠のさせ方を書いてみますので、もし冬眠させる事に興味のある方は参考にしてみてください♪

 

 

亀の冬眠のメリット・デメリット

亀は野生で冬眠しているからといって冬眠は絶対良いものか?
まずはそこから。

*メリット
・野生(自然界)と同じ生活リズムでいられる
・成長に良い
・繁殖しやすくなる

*デメリット
・亀の体力を削るので、そのまま死んでしまったり病気になったりする

以上を良く考えた上で、自分の亀さんを冬眠させるかどうか検討してみてください。

 

*ちなみに私は飼い始めは「健康に良いなら♪」と勉強して冬眠させるつもりでいましたが、いざ冬になったら・・・

「冬眠しちゃったらその間寂しいじゃん!」という飼い主バカのワガママでうちのお嬢様(セイブニシキガメ)は今まで冬眠したことはありません(汗)

 

冬眠させてはいけない亀もいます

禁止

 

健康に良いならと冬眠を決めても、あなたの亀は冬眠できる亀さんですか?
冬眠させてはいけない亀もいるんですよ。

・小亀
・病気の亀
・年寄り亀

こういう亀たちは体力的に持ちません。

・秋以降に購入した亀

この場合は亀の大きさに関係なく、夏に餌を充分に食べられていたかわからないのでその年は冬眠させないほうが良いでしょう。
*冬眠させない亀は保温をしっかり管理して飼育してくださいね。

 

 

冬眠の準備

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冬眠させるにあたって、いくつか準備がありますのでそれを知っておいてください。

1・夏の間にたっぷり栄養を与え、健康に育てておく
冬眠は体力勝負な部分もあるので、夏からしっかり管理しておきましょう。
2・冬眠用水槽の準備
冬眠用の水槽は普段飼育しているものとは少し変わりますので、気をつけてください。

 

冬眠用水槽の作り方

photo credit: カメ via photopin (license)

photo credit: カメ via photopin (license)

この方法は成功率の高い「水中冬眠」の水槽です。
1・レンガを使って段階的な深さにし、一番深いところでだいたい20センチ位の水の深さになるようにする。
2・水槽の底(一番深い所)に水ゴケなどでもぐれる場所を作る。

*底に敷く物は落ち葉や泥でもかまいませんが、アクが出てしまったり水が濁ったりしますので水ゴケがオススメです
*ここではまだ水は完全な深さまでは入れませんよ!
*もぐる場所がないと亀は落ち着くのに時間がかかり、その分無駄に体力を消耗させてしまいますので必ずもぐりこめる場所は作ってください!

ここまで出来たら後は時期を待つのみになります♪

 

【次のページに続きます】

 

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