まりももりの日常ライフ

海水魚の飼育なら知っておくべき!天然海水と人工海水のどちらを使う?

 

さて、前回は水槽の選び方、そして、底床の選び方の話をしました。

 

淡水水槽と違い、サンゴ砂を使うというのが海水水槽らしい感じがしますね。

今回は、これも淡水水槽にはないもの、つまり塩の話をしようと思います。

 

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海水を用意する2つの方法

淡水水槽と海水水槽の大きな違いは水の中に塩が溶け込んでいるか否かだと思います。

 

淡水水槽だと、水道水のカルキを抜くだけで一応準備ができるわけですが、

海水水槽はそうはいきません。

 

 

きちんと海水を用意しなければいけません。

では、どうやって海水を用意すればいいでしょうか?

 

1つは実際に海に行って海水を取ってくる方法があります。

 

そして、もう一つは人工海水の素と呼ばれる市販の塩を購入して、

水道水に混ぜる方法です。

 

 

いずれの方法を用いるにせよ、比重計は購入した方がいいと思います。

 

そして、この比重計を使って比重が1.020~1.024の間に収まるように調整した後、

水槽で使うようにしてください。

 

天然海水を取ってくる方法のメリット

まずは、海水を取ってくる方法ですが、メリット、デメリットが有ります。

 

メリットの方から先に言うと、お金がかからないことです。

近所に海がある人ならなおさら、かかるお金はほぼ0になります。

 

ただ、運搬するのに基本的には車を使うと思いますので、

よほど近くない限り、そこそこの交通費がかかるかと思います。

 

実際、人工海水の素で作ることのできる海水は意外と多く、それほどコストもかからないので、

お金がかからないという理由で海までわざわざ取りに行くとかえって高くつく場合がありますのでご注意ください。

 

他には、わざわざ作らなくていいというのもメリットになるかと思います。

人工海水の素を使う場合、それが水道水に溶けるまで意外と時間がかかり、

比重をいちいち計測しなくてはいけないので時間がかかります。

 

 

それに比べて、天然の海水なら比重もほとんどが問題ないのでそのまま使うことができます。

 

天然海水を取ってくる方法のデメリット

もちろん、デメリットも有ります。

 

1番のデメリットは環境に左右されるということでしょうか。

 

台風や大雨などが来た後ですと、ゴミや不純物が多く、比重も安定しないので、休みの日なのに汲みに行けないということがあります。

 

6月から9月は天気が安定しないことが多いため、運が悪ければ水換えが全くできないこともあります。

他にも病気を持ち込む可能性があるのも問題です。

 

人工海水の素を使う方法のメリット

では人工海水を使う場合はどうでしょうか?

 

まずはメリットの方を先に言うと、天然海水と反対で、環境に左右されないということがあげられます。

嵐の次の日でも、水道水と人工海水の素があれば水換えができます。

 

そして、ゴミや不純物が混入することがなく、いつも安定して同じような海水を作ることができます。

もちろん、病原菌を持ち込む心配もありません。

 

人工海水の素を使う方法のデメリット

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ではデメリットは何でしょうか?

 

まず1番はコストが掛かることです。

 

長期的に見ればそれほどのコストにはならないのですが、初期費用として人工海水の素を買わなければいけないのがデメリットでしょうか。

 

あとは、人工海水を作るのに非常に時間がかかるのもデメリットになるかと思います。

 

比重計を見ながら少しずつ人工海水の素を入れて、混ぜて様子を見て、

また比重計で計って…という作業はかなりめんどくさいです。

 

海水魚飼育のまとめ

水温 最終手段 ヒーター

 

ただ、基本的には足し水で十分でそれほど頻繁に水換えをする必要はないので、毎回、比重計で計測する作業が必要なわけではありません。

 

人工海水の素によってはカルキ抜き不要と書かれているものとそうでないものがありますので、注意が必要です。

 

やや、手間はかかりますが、やはり海水水槽に使用するのは人工海水がいいかと思います。

人工海水の素を使って手軽に海水水槽を始めましょう!

 

人口海水の作り方動画

 

charmさんが人口海水の作り方を動画でわかりやすく解説してくれてます。

この動画のアクア初心者にも安心して人口海水を作ることが出来ますね。

 

 

 

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この記事を書いた人:まめ

アクアリスト まめ自己紹介:
60cmの水槽で水草を、36cmの水槽で海水をやってます。実は、もう1本25cmキューブ水槽を持ってますが、現在は倉庫にて休暇中です(笑)

好きな熱帯魚:
コリドラス・ステルバイ、ミニブッシープレコ、ヤエヤマギンポ

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