海水魚

初めての海水魚ならこれだ!ヤエヤマギンポ、ハタタテハゼ、ヤドカリ、ヨスジリュウキュウスズメダイ!

 

今回は前回に引き続き、飼育しやすい海水魚の話をしていこうと思います。

前回紹介した、シリキルリスズメダイやカクレクマノミ、デバスズメダイ以外にも綺麗で飼育しやすい海水魚はいろいろといますので、

自分が飼育したいと思う魚を探してみてください。

 

前回記事:海水魚初心者ならこの生体から飼育すべし!デバスズメダイ・シリキルリスズメダイ・カクレクマノミ

 

 

ヤエヤマギンポ

 

決して派手な魚ではないですが見ていて飽きない面白い魚だと思います。

体色はライブロックに隠れてしまう保護色なので水槽に入れても見つけるのが難しいです。

こんなところにライブロックあったっけ?と思ったらヤエヤマギンポだったということも度々あります。

かなりのんびりな魚なので基本的には動かず、じーーとしています。

キモかわいい外見から一部の女の子の間でも人気だったりします。

そんなヤエヤマギンポですが、実はかなりの働き者で、他の魚が食べ残した餌を食べたり、珪藻 などのコケを食べてくれる魚なので、1匹入れておくと水槽を綺麗に保つことができます。

淡水魚で言うところのオトシンクルス、プレコ、コリドラス的な存在で、あまりビギナー受けしませんが、ビギナーの方こそ飼育すべき魚だと思います。

基本的には丈夫な魚なので問題なく飼育することができます。

混泳も同種同士では難しいもののスズメダイなどの多種とは上手く共存してくれるので飼育しやすい魚だと思います。

 

ヨスジリュウキュウスズメダイ

 

その名の通り、白の身体に4本の黒い筋が入るしましまの魚です。

決して派手とは言い難い体色ですが、赤や青の魚が多い海水水槽の中でいいアクセントになるかと思います。

泳ぎは上手く、餌を入れると機敏に反応します。

同じような魚でミスジリュウキュウスズメダイと言うのがいますが、飼育難度はそれほど変わりませんので好きな方を飼育すればいいかと思います。

性格はスズメダイなのでやや荒く攻撃的ですので同じスズメダイ科の魚と混泳する時はくれぐれも気をつけてください。

 

ハタタテハゼ

 

ピンク色の体色にピンと旗を立てたようなヒレが特徴的な可愛らしい魚です。

ハゼといえば、普通、砂の中に潜って生活しているイメージが有りますが、この魚はハゼの割によく泳ぎます。

むしろ、砂の中に潜ったり海底付近でじっとしていたりはしません。

泳ぎは割りとのんびりですので、スズメダイに餌をとられないように注意が必要です。

暑さに弱く、少々神経質な面がありますが、基本的には丈夫で飼育しやすい魚だと思います。

 

ヤドカリ

 

魚ではありませんが、海水水槽の中で欠かせない生体だと思います。

ツマツマと餌を食べる姿は魚では見られない可愛さです。

ヤドカリは脱皮をして大きくなり貝殻を取り替えるので、サイズの違う貝殻を幾つか水槽内に入れておかなければいけません。

また、脱皮時に失敗したり、弱ったりして死に至ることも多いので安心して脱皮できるよう、また、脱皮後に落ち着ける場所を作ってあげるほうがいいかと思います。

ようは魚に襲われないような隠れ家を作ってあげるといいということです。

ヤエヤマギンポと同様、他の魚が残した餌やコケを食べてくれますので、興味は無くとも水槽に入れておいて損はないです。

 

まとめ

熱帯魚 s

 

ヤエヤマギンポ、ヤドカリ辺りは、水槽内の掃除をしてくれますので、入れておいてもいいかと思います。

最初は興味がなくともだんだんと愛着が湧いてくるのではないでしょうか?

他にも、あとは巻き貝などの貝を入れておけばライブロックや水槽の壁面を綺麗に保つことができますのでおすすめです。

ハタタテハゼ、ヨスジリュウキュウスズメダイも丈夫で飼育しやすいので、前回紹介したカクレクマノミ、デバスズメダイ、シリキルリスズメダイとともにオススメの海水魚です。

ぜひ、一度飼育してみて欲しいです。

これを期に自分のお気に入りの海水魚を飼育してみてはいかがでしょうか?

 

ハタタテハゼの動画

 

可愛いハタタテハゼの動画です。動きがシュール。

それにしても綺麗な海水魚ですね。

入門者にはぜひぜひ!

 

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photo credit: Chock full of color via photopin (license)

 

 

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この記事を書いた人:まめ

アクアリスト まめ自己紹介:
60cmの水槽で水草を、36cmの水槽で海水をやってます。実は、もう1本25cmキューブ水槽を持ってますが、現在は倉庫にて休暇中です(笑)

好きな熱帯魚:
コリドラス・ステルバイ、ミニブッシープレコ、ヤエヤマギンポ

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