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【保存版】熱帯魚のエサの回数は一日一回?与え方や種類なども徹底解説!

この記事の所要時間: 324

 

 

熱帯魚を初めて飼う人も、すでに飼っているという人も、

餌って何を選んだらいいかわからない時ってありませんか?

ショップにはたくさんの餌がズラリと並んでいますよね。

 

今まで適当に買っていたという人は、餌の特徴などをしっかり捉えてかわいい魚たちにあった餌を与えてみませんか?

主に小型の熱帯魚に与える餌についてお話ししていきます。

【餌の種類】

ワンポイント

 

餌は大まかに分けて 顆粒・フレーク・タブレット・生き餌・稚魚用の餌 と5種類に分けられます。

メーカーによって、餌の効能も変わってきます。

例えばバクテリアが分解しやすいフンにするとか、水が汚れにくくなるとかがありますが、

それは個人の好みで選べばいいのではないかなと思います。

では各餌ごとに特徴、相性のいい熱帯魚のタイプを見ていきましょう!

 

【顆粒タイプ】

 

重さがあるので、少し浮いたらすぐ底に沈んでいくタイプです。

小粒なので、小型の魚も食べやすく、一番どの魚にも適応しています。

小型魚の混泳なら、これ一つあれば事足りてしまうでしょう。

 

【フレークタイプ】

フレークは軽いので、水面に長く浮いています。

水面に浮いている時間が長いため、水面を泳ぐ、主にグラミーなどにおすすめ。

フレークタイプの餌は大きさがまばらなので、小さくして与えましょう。

また、成熟した魚であれば、自ら餌を口の大きさに調節して食べてくれます。

さらにすり潰せば、幼魚にも与えることができるので便利な餌でもあります。

 

【タブレット】

水槽内に入れると割とすぐ底の方に沈むので、底にいる魚、主にエビやコリドラスなどにおすすめ。

餌がなかなか食べられないような魚や、オトシンクルスの食べるコケがなくなってしまった時の餓死防止用にも使えます。

オトシンクルスに関しては、あまり人口餌は好みませんので、あらかじめ慣らしておく必要があります。

タブレットは固体のまま放置が続くとカビになるので、タブレットを与えたら全部食べた方どうかを確認した方がいいです。

 

【生き餌】

生き餌にも種類があり、冷凍や乾燥タイプとさまざまです。

代表的なものだと、赤虫やイトミミズがいます。

高タンパク質のため、繁殖を促したい時にも生き餌が効果的。

小型のカラシンはとくに好んで食べています。

熱帯魚のみならず、金魚・メダカ・イモリなどさまざまな生き物に与えることができます。

また、生き餌も残ってしまうとかなり水質が悪化しますので、きちんと食べられる分だけあげるようにしましょう。

 

【稚魚用の餌】

生まれたばかりの稚魚は上記のような餌はまだ食べられません。

稚魚専用の餌をあげます。

代表的なものだとブラインシュリンプ、さらに小さいものだとイソフゾリアが挙げられます。

ブラインシュリンプは沸かすのに時間がかかってしまいます。

計画的に繁殖を行わないと、ブラインシュリンプを与え損ねてしまうので注意しましょう。

 

ちなみにブラインシュリンプは「アルテミア」という小型の甲殻類の卵なのですが、

乾燥状態にあるために、時間をかけて沸かす必要があります。

その他にもパウダー状の稚魚の餌がありますが、うっかり与えすぎてしまう恐れがあるのと、

残った場合に水質悪化を招く恐れがあるので、あまりオススメしません。

 

【餌を与える頻度や量は?】

熱帯魚

 

餌は1日1〜2回と言われています。

水槽内の環境や状況にもよると思いますが、朝にあげすぎたら夜は控えるなど、調節してあげていくといいでしょう。

 

【餌があげられない場合は?】

うっかり1日忘れたくらいで慌てることはありません。

しかし、旅行や出張など長期で家を開けるようなことがあれば、餌があげられなくて心配になってしまいますね。

そんな時には自動給餌器です。

値段も1,000円前後で手に入れることが出来ますので、持っておいて損はありません!

 

【餌を食べてくれない時は・・・・】

導入したばかりの魚は、餌をあげてもなかなか食べてくれないことがあります。

混泳の場合だと、他の魚に圧倒されて餌を食べられないでいるうちに★に・・・ってことも少なくないです。

そんな時には、フードキーパーがあると便利です。

一箇所にまとめておくことによって、万が一残ってしまっても片付けが簡単にできます。

水質悪化防止にもなりますね。

 

【餌の選び方まとめ】

ポイント 女性

 

熱帯魚も慣れてくると、飼い主が近づいてきただけで水面に寄ってきて口をパクパクさせるのでとっても可愛いです!

うちは初期の頃、GHDグラミーが全然餌を食べてくれなかったのですが、

フレーク状に変えてみたところ食いつきがかなり良くなりました。

全然、餌を食べてくれないな〜って時には思い切って餌の形を変えてみるのもいいですよ!

 

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この記事を書いた人:おちび

おちび

自己紹介:

熱帯魚歴半年。家には本水槽と、稚魚水槽×2があります。卵を見つけると守らずにはいられません。

おかげで稚魚が100匹います(゜o゜) 毎週末は熱帯魚屋さんに家族でお出かけ♪

 

好きな熱帯魚:

コリドラスピグミーゴールデンハニードワーフグラミー(♀)、レッドチェリーシュリンプ

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