ビオトープ

【初心者必見】ビオトープを実際にセットする手順をまとめてみました!

ビオトープf

 

ビオトープをセットするために必要となる備品などを紹介したことがありますが、

今回はビオトープを実際にセットする手順をまとめていきたいと思います。

ビオトープは維持していくことはちょっと難しい点がありますが、

じつはセットすることはあまり難しいものではありません。

ぜひビオトープをひとつ作ってみましょう。

 

まずは設置場所を考える。

ビオトープ f

 

重要になってくるのは設置場所です。

ビオトープはセット後に場所を変えるのはとても困難ですので、セットする場所はしっかり考えておく必要があります。

 

○設置場所の耐久度。

ビオトープは大型睡蓮鉢ではそれだけで重量物ですが水が入ることでさらに重量が増します。

とくにベランダなどにセットする場合はベランダがビオトープの重量に耐えれるのか確認しましょう。

 

○設置後不便にならないか。

庭先にビオトープをセットすることで通りにくくなるようであれば場所を見直すか、使う容器を小さくするなど検討が必要です。

 

○日光がどのくらい当たるのか

夏場で日光が昼間、常に当たり続けるようであれば日陰を作れるかどうかを検討しましょう。

水量が多いものであっても夏に日光を受け続ければ生体も植物もダメージをうけます。

ひとつ注意しておきたいのは季節によって日光の当たり具合が変わってきますね。

夏場は日陰ができやすく、春・秋は日光が当たりやすい場所がベストです。

 

 

必要なものを揃える。

まず必要になるのは飼育容器と底床材と水です。

水辺植物や生体も準備したいところですが、それらはビオトープセット後から準備をします。

 

ビオトープをセットする。

ワンポイント

 

場所も決まって必要なものがそろったらセットしていきましょう。

 

①ビオトープをセットする場所・地面を平らにして飼育容器を設置。

地面ははじめから平らだとは限りません。

きれいにセットするためには地面であればできるだけ平らにしておくことをお勧めします。

とくに接地面のひろいトロブネでは水の傾き具合が解かりやすいので、できるだけ見た目をよくするためにも地面を平らにして容器を設置してください。

 

②底床材を入れる

飼育容器を置いた後は底床材を容器の中に入れ込みます。

平らに均一に敷いてもいいですし、高低差をつけてもいいでしょう。

後からでも底床は増やしたり盛り上げたりすることができるのであまり難しく考えなくていいです。

 

③水を入れる。

容器に水を入れるのですが、できるだけ静かにゆっくりと水を入れていきます。

勢いよく水を入れてしまうと、敷いた底床材のバランスが崩れたりします。

また、底床材に赤玉土などを使用していれば勢いよく水を入れることで赤玉土の形状が崩れたり、飼育水が強く濁る原因にもなります。

 

 

育成・飼育したい水辺植物・生体を準備・セットする。

ビオトープ f

 

まず準備するのは水辺植物だけでも構いません。

生体から先にビオトープに入れて後から植物を入れると、どうしても水辺植物を入れる際に環境が変わるので生体のストレスになります。

ストレスを少なくするためにもまずは水辺植物をセットした後に生体を入れてあげましょう。

 

①水道水を入れてすぐに生体を入れない

水道水にはカルキが含まれています。

カルキは小さな生体にとってはとても大きなダメージを与えることになります。

水を張って4日間も放置しておけばカルキは抜けているのでそれから生体を入れるほうがいいでしょう。

 

②水辺植物をセットする。

 

 

水辺植物の種類も以前紹介したことがありますが、それぞれに合った水位などでセットしましょう。

 

③生体を入れる。

カルキが抜けた頃に入れましょう。
入れる前にはできるだけしっかり水合わせをして入れてあげてください。

 

ビオトープを実際にセットする手順のまとめ

女性

 

いかがでしたでしょうか。器具の多い水槽のアクアリウムに比べるとかなりセットは簡単にできます。

重要なのはカルキが抜けた頃に生体を入れることです。

一気にセットして早く楽しみたいという気持ちが出ると思いますが、生体に無駄にダメージが加わらないようにしてあげましょう。

 

関連記事:これなら間違いない!ビオトープに適した生体(水棲生物)を徹底紹介!

関連記事:浮草でビオトープの水面を飾ろう | オススメ浮草5選

関連記事:誰にでも出来る!めだかビオトープの夏場の水温上昇を手軽に対策する方法

 

 

よく読まれている記事

カメ s

 

よく読まれている記事:ビオトープでカメを飼育してみよう

 

熱帯魚 s

 

よく読まれている記事:熱帯魚飼育に揃えておこう7つのアクア用品

 

バイオミニブロック

 

よく読まれている記事:水換え不要?エコ・バイオリング/バイオミニブロックの効果は嘘なのか?実際に効果など批評レビューしてみた

 

この記事を書いた人:meganuma

meganuma スタッフ

 

自己紹介:現在は900×600×450水槽で主にプレコ飼育と金魚鉢で金魚飼育、ビオトープで水辺植物やメダカ飼育をしております。好きな熱帯魚:アシュラプレコ・アカリエスピーニョ・キングコングパロット、挙げればきりがありませんね。

 

 

 

 

 

関連記事

  1. 誰にでも出来る!めだかビオトープの夏場の水温上昇を手軽に対策する…
  2. これだけは知っておくべき!ビーシュリンプ飼育で必要な知識7選まと…
  3. 【初めても大丈夫】ビオトープの容器の種類と特徴を紹介!
  4. 【管理方法を伝授します!】ビオトープを美しく保つための生体の飼育…
  5. ビオトープでカメを飼育してみよう
  6. ビオトープにアオミドロ(苔)が大量発生して対策に悩んでいる方へ。…
  7. 【夏の管理の仕方】ビオトープの水温管理のコツを教えちゃいます!
  8. 【迷ったらこれ!】ビオトープで楽しめる植物をお伝えします!

ピックアップ記事

おすすめ記事

  1. メダカ飼育で絶対に押さえておくべきリスト【保存版】 メダカとマツモ f
  2. 睡蓮鉢ビオトープはメダカの初心者飼育に最適な理由 メダカ 睡蓮 s
  3. 室内でメダカのビオトープ飼育をするには何が必要? メダカ f
  4. メダカ水槽におすすめ浮き草5選!初心者でも飼育が簡単
  5. メダカと水草を育てるならおすすめの低床は専用ソイル!
  6. インテリアにも使えるおしゃれなメダカ水槽のレイアウト特集 テトラ (Tetra) リビングキューブ 12 オールインワン水槽 淡水・海水用 (容量 約12L) amazon



おすすめ記事

【保存版】黒髭藻(ヒゲ状藻)の対策・除去方法をまとめてみた

熱帯魚飼育で一番厄介な苔と言えば、黒髭藻じゃないでしょうか?苔の…

熱帯魚の水槽の水温・温度が上がらない、ヒーターを使っているのに何故?困った際の5つの対処方法

やぁ、兄弟。調子はどうだい?おとぼけは元気ですぜ。この時期になると外の気温もだい…

グッピーのための照明器具

水槽照明はグッピーをより美しく見せるとともに、水草を育成するには光合成は…

水槽に浮かぶ油膜の原因と対処法、教えます!

水槽の表面に油膜が浮かんだ経験はありませんか?実害を及ぼすもので…

コリドラスが喜ぶ!オススメ餌5選と与え方のコツ

コリドラス飼育で大切なのは餌のローテーション。便利なコリドラス専…

ヘアーグラスの基本情報・導入方法・注意点などまとめ!

比較的どこのアクアショップにも置いてあるヘアーグラス。密生させた…

おすすめ記事

  1. グッピーと混泳できる熱帯魚、トランスルーセントグラスキャットフィッシュ
  2. グッピーと混泳できる熱帯魚、カージナルテトラを紹介!!
  3. ウルトラスカーレットトリムプレコを飼育しよう!ようやく新種に認定されたプレコ
  4. パールグラスは水草水槽のレイアウトに最適、魅力と育て方を紹介
  5. カルキ抜きに必要な時間と中和液を使わずにカルキ抜きをする方法
  6. ミドリフグは混泳に向いてない?他の熱帯魚と一緒に飼育できる?
PAGE TOP