こんにちは、グッピー大好きなおとぼけです。
今回ですが水槽レイアウトが苦手な方にだれでも簡単に
アクアリウムの水槽レイアウトのコツを書いていきたい思います。
おとぼけさんのレイアウトセンスもまだまだですが、情報を収集しおとぼけなりに実践してみました!
ちなみに以前までのおとぼけさんちのグッピー水槽のレイアウトは、
奥行き感が全く感じることが出来ず
奥行き感を出すために追加の砂利と天然石を購入し水槽内に奥行き感を出しました。
【前回の記事】
水槽のレイアウトがショボイので、奥行き感を演出するために砂利を入れてみたよ!
そして、前回はハイセンスなホームセンター「Unidy」でイカした形をした流木も水槽に入れました。
【前回の記事】
ハイセンスなホームセンター「ユニディ ラゾーナ川崎店」でグッピー用の流木を買ってみた。
ただ購入した天然石が、どうして違和感を感じちゃうんですよねー。
これ
水槽のレイアウトで何パターンかあるのですが、幾何学的であったり左右対称の水槽レイアウトを作りたい場合には底砂は平らに敷きます。平らに敷いた事によって背景の個性をなくなりグッピーや水草が引き立たせることもできました。
しかし、おとぼけさんは砂利を平らに敷いた事によって奥行き感を感じさせる事が出来なかったので、
前回の記事でも書きましたが奥の方に追加の砂利を入れる事によって奥行き感を作ることができ底面積も広くなりました。
そしてホームセンターで気に入った形をした流木を購入し流木も追加
流木の配置をする際も気をつけたのが手前には背の低い水草、
奥には長い水草を意識して設置しました。
そして違和感のあった天然石を砂利の中に埋めたことによって
天然石が浮いている違和感を消し自然に馴染むようになりました。
全体図だとこんな感じー
すると自然な感じに水槽レイアウトが完成しました!
いい感じですねー(自画自賛)
熱帯魚を飼ってる人は水槽レイアウトをいじるのもまたアクアリウムの魅力ですよね!
こうやって自分で考えたレイアウトでグッピー達が泳ぎまわっていると愛おしくて癒されますよ。
まとめ:水槽レイアウトを簡単にするコツ
・天然石など自然に馴染むよう砂利の中に埋める
・水草は手前には背の低い水草、奥には背の高い水草
・底砂も砂の色や種類を変えるだけで、印象が変わるので底砂にも拘る
おとぼけさんちの水槽レイアウト動画編
これで我が家の熱帯魚(グッピー)さん達は更に快適に暮らしてくれそうです。
やはり熱帯魚は癒されますねー。
皆さんもアクアリウムをご自宅にどうですか?