シュリンプ系

【これさえ抑えれば大丈夫!】レッドチェリーシュリンプの繁殖や基本的なことまとめ

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比較的繁殖の難易度が低いと言われているシュリンプ系。
最初は結構苦戦することも多いのですが、一度繁殖の波に乗ってしまえば、

爆発的に数を増やすことが可能なのです!

今回は、我が家の繁殖傾向を分析して、
どのようにしていけばレッドチェリーシュリンプの繁殖が成功するのかをお伝えしたいと思います。

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【レッドチェリーシュリンプ基本データ】

ワンポイント

 

繁殖ノウハウの前に、まずは基本データをご覧ください!
レッドチェリーシュリンプはミナミヌマエビの亜種とも言われている。
なぜ体表が赤くなったのかは不明ですが本来の色は茶色や緑とも言われています。

飼育に当たって注意すべき点は、エビは酸欠を起こしやすいので、

水槽内ではエアレーションが必要不可欠となってきます。
・水温
また、水温は24℃前後が理想としています。
30℃前後までは適応するので、夏場はともかく、

冬には水温管理をしっかりしておかなければなりません。
夏場は放っておいたらすぐ水温が上昇して当たり前のように30℃に達することがあるので、

混泳はとくに気をつけたほうがいいですね。
水槽用の冷却ファンをつけるなどして対処しましょう。
・底床
エビと言ったらソイルです。
エビはpH6.5〜7あたりの弱酸性〜中性の水が適しているので、

水質を酸性に傾けてくれるソイルが適していると言えます。

 

レッドチェリーシュリンプの繁殖準備!

ポイント 女性

 

エビは総じてデリケートとも言われているので、

繁殖においても一定してあまり環境を変えないほうがいいかと思います。
しかし、経験のある方もいらっしゃると思いますが、

エビの購入時に運良く稚エビが付いてきたことはありませんか?
ショップで多くエビがいるような水槽から購入した場合、

生まれたばかりの超小さい稚エビがくっついている場合があります。
実は毎回、エビを導入するときに、

購入時の袋の中にほぼ100%の確率で稚エビが紛れ込んでいることがあるんですね〜。

(といっても3回くらいの購入ですが)

その稚エビをそーっとサテライトに移して、

稚エビだけで育てているのですが、みんなたくましく育ってくれているのです。

なので、あまり神経質になりすぎなくてもいいのかな〜というのが私の感想です。(笑)

と、前置きが長くなってしまいましたが、繁殖の準備でしたね。

エビは繁殖した後、抱卵期間が2〜3週間ほどあります。
この間はメスがお腹の中で、卵を守っている状態になっています。

ちょっとのはずみで卵がお腹から出てしまうことがあるので、
極力、環境的なストレスは取り除いてあげたいところです。

なので、水草を多く植えておきましょう!
前景草を茂らせて隠れ家のようなものを作っておきます。

おすすめはショートヘアーグラス・グロッソスティグマ・パールグラスです。
混泳水槽で底を泳ぐ魚、例えばコリドラス・ジュリーやクーリーローチなどがいる場合には
とくに茂らせておきましょう。
石で囲うレイアウトなんかもおすすめです。

準備はこれくらいでOK!

変にサテライトで育ててしまうと、大きくなって水槽に移すときに大変なので、私はいつも避けています。

 

 

レッドチェリーシュリンプの繁殖〜抱卵

ハート

 

繁殖は主に夜など暗いうちに行われているので、気づいたら抱卵していたというパターンが多いです。
抱卵している雌は明らかにお腹が大きく、時折小さな卵がお腹から出ているので、ぱっと見ですぐわかるかと思います。
たまにお腹に水を送り込んで、卵をわしゃわしゃ動かしている時があるのですが、あれは空気を送り込んでいるのだそう。

最初は茶色〜黄色だった卵は、

孵化するとお腹の中で稚エビの姿をしっかりと確認することが出来ます。

かなり小さくですが、稚エビの目が見えますよ。

 

孵化→そして色づくまで

photo credit: Soaked Spider via photopin (license)

photo credit: Soaked Spider via photopin (license)

 

孵化して雌のお腹から出てくると晴れて自由に動き回ることが出来ます。
その姿はとても小さく、まだ色づいていないので、よーく見ないと稚エビを見つけるのは難しいです。

だいたい色づいてくるのは1週間経ったくらいです。
3〜4週間もすると、色づき加減に個体差が出てくるようになります。

 

稚エビのエサについて

photo credit: Pet bottles via photopin (license)

photo credit: Pet bottles via photopin (license)

 

この時期はまだ固体のエサを食べることが難しいので。

普通のエビと同じエサを与えなくても大丈夫です。
おそらく水槽内の微生物を食べているので、餓死などの心配も大丈夫でしょう。
逆にエサをあげすぎて水質悪化を招いてしまうほうがよくないです。

先程、“水草を多めに入れたほうがいい”と言いましたが
稚エビはガラス面に付着していたり、

水草から発生するコケを食べますので、そのためでもあります。

 

レッドチェリーシュリンプ繁殖まとめ

ポイント

 

基本的なレッドチェリーシュリンプの繁殖をまとめました。

繁殖を繰り返すと、頭部と尻尾だけが色づいたルリーシュリンプが産まれたりするそうなので、

そうなってくると繁殖もかなり楽しくなるのかな〜なんて思っています。

今現在もレッドチェリーシュリンプが抱卵しているので、
何か気づいたことなどあったら、またその都度まとめていきたいと思います!

 

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この記事を書いた人:おちび

おちび

自己紹介:

熱帯魚歴半年。家には本水槽と、稚魚水槽×2があります。卵を見つけると守らずにはいられません。

おかげで稚魚が100匹います(゜o゜) 毎週末は熱帯魚屋さんに家族でお出かけ♪

 

好きな熱帯魚:

コリドラスピグミーゴールデンハニードワーフグラミー(♀)、レッドチェリーシュリンプ

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