シュリンプ系

レッドビーシュリンプの飼育は難易度が高い?初心者が気を付けたいポイント

この記事の所要時間: 23

 

レッドビーシュリンプは赤と白のバンド模様が綺麗で、アクアリウム業界でも特に人気のある品種です。

しかし水質の変化に敏感で、

ある程度アクアリムの知識がある人でなければ飼育は難しいとされています。

確かに初心者向けの品種とは言えませんが、

しっかりと知識をつけて適切に水質管理すれば初心者でも飼育は可能です!

今回はレッドビーシュリンプがなぜ飼育難度が高い品種と呼ばれるのか?

初心者が気を付けたいポイントを解説します。

レッドビーシュリンプに対して苦手意識を持っている人は必見です!

 

はじめてのアクアリウム:全記事一覧はこちら

関連記事:【レッドビーシュリンプの特徴と魅力】アクアリウム界のアイドル的存在

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レッドビーシュリンプの難易度が高い理由

 

レッドビーシュリンプの飼育難度が高い理由は、水質変化に非常に弱いからです。

水温はもちろん、薬品に対する耐性もかなり低いです。

水替えでは少量を時間をかけて交換しなければ、

急激に水質が変化するのでレッドビーシュリンプが耐えられません。

以下ではレッドビーシュリンプの難易度が高い理由を個別に解説します。

 

・水質悪化に弱い

水槽はフィルターによる濾過で水質を綺麗に保っています。

エサの食べ残しや糞を適切に分解されないと、水槽内の水はどんどん汚れていきます。

レッドビーシュリンプは水の汚れに非常に弱く、

フィルターの濾過で常に水質を綺麗に保たなければいけません。

水質の悪化にフィルターの処理能力が追い付かないと弱る個体が増えて少しずつ数が減っていきます。

 

・急激な水質変化に弱い

レッドビーシュリンプは急激な水質変化に弱いです。

水槽内環境によりますが、アクアリウムでは10日に1回に3分の1程度水を交換します。

しかしレッドビーシュリンプの水槽で10日1回3分の1交換をすると、

水質変化が急激すぎて負担が掛かってしまいます。

一度の交換水替えでは5分の1程度が望ましいです。

人によってはほとんど水替えをせずに、蒸発した水分を足してあげる人もいる位です。

 

・水温変化に弱い

レッドビーシュリンプは水温の変化にも敏感です。

1番最適なのは、通年安定して22~25度の範囲内に抑えることです。

高温は26度以上になると極端に弱り、

そのまま死んでしまうので夏場は水槽専用クーラーが欠かせません。

低温は20度を下回ると動きが鈍くなり、これもそのまま死んでしまいます・・・

水槽専用ヒーターが欠かせません。

 

関連記事:レッドビーシュリンプの飼育には日光が天敵!その理由と影響とは?

関連記事:【レッドビーシュリンプの引越し】水合わせで気を付けるべきこと

 

 

初心者が気を付けたいポイント

 

レッドビーシュリンプの飼育で初心者が気を付けたいポイントは以下の通りです、

 

・水量が多い水槽が理想的

レッドビーシュリンプは水質変化に弱いと解説しました。

急激な水質変化を防ぐには、容量が多い水槽がおすすめです。

容量の少ない小さい水槽では水質の変化スピードが速いので、

水質悪化によるレッドビーシュリンプの変化を見抜けません。

 

・水温変化に注意

水温を一定に安定させるために、水槽用のヒーターとクーラーが必要です。

水槽用ヒーターは一般的ですが、クーラーはあまり浸透していません。

水槽用のク―ラーがなければ、部屋の温度が上がりすぎないよう気を付ければ大丈夫です。

 

・濾過能力の高いフィルター

水質の悪化に負けないような濾過能力の高いフィルターがおすすめです。

理想は外部フィルターで、水槽の容量よりも大きい濾過能力が強いモデルが理想的です。

水質管理ができる人は上部フィルターでもうまく飼育しています。

 

・殺虫剤を部屋で使わない

これは見逃しやすいことですが、

レッドビーシュリンプの水槽がある部屋で殺虫剤を使ってはいけません。

殺虫剤の成分は非常に強力で、人間に害はないレベルでも空気中の成分が水槽に入り、

レッドビーシュリンプに影響を与えます。

レッドビーシュリンプは薬品系に非常に弱く、

殺虫剤を使用した次の日に全滅していた事例は少なくありません。

 

レッドビーシュリンプ難易度についてまとめ

 

レッドビーシュリンプの飼育で気を付けたいポイントを解説しました。

市販のエサを食べてくれるので、環境にだけ気を付ければ心者でも十分に飼育が可能です。

レッドビーシュリンプは奥が深い種類なので、ぜひ飼育してその魅力を感じて下さい。

 

関連記事:失敗しない!はじめてのレッドビーシュリンプ飼育

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