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ベタの飼育に適した水槽ってどれ?

2015年3月24日

 

 

前回は、ベタの飼育について軽く触れましたが、今回から飼育に適した器具など具体的な話をしようと思います。

まずは、水槽の大きさについての話から始めようと思います。

 

小さな瓶に入れられたベタってどうなの?

 

 

ベタは通常、小さな瓶に入れられて販売されていることが多いです。
これはベタが小さな容器の中でさえ生きていける強靭さを持っているからという理由と、ベタの気性が荒く混泳に向いていない魚だからという理由によるものです。

小さな瓶に入れられて売られているので、そのまま瓶で飼育する人がいますが、これはやめてください。
蓋を閉めた状態ではいずれ酸欠になりますし、蓋が開いていたとしても水質悪化でヒレが溶けたり病気になって寿命を縮めることになるかと思います。

 

それじゃベタに最適な水槽はどんなの?

 

では、どんな水槽で飼育するかですが、個人的には20cmキューブくらいでいいのではないかと思います。
20cmキューブだと最大でも8Lしか水が入りませんが、ベタ1匹なら問題ないかと思います。

間違ってもこの水槽で混泳なんて考えないほうがいいです。
20cmキューブだと狭いのでできることが限られますが、ベタは酸欠に強いため単独飼育だとエアレーションなしでも飼育できます。
なので、実質、フィルターと底床が必要なくらいで、さほど器具に拘る必要はないでしょう。
ヒーターはあったほうがいいですが、温暖な地域ではなしでも飼育自体はできます。
ただ、やや病気になりやすくなるので注意が必要です。

 

何故、大きな水槽を使わないのか?

 

60cmとか45cmの水槽を普通の魚には勧めるのですが、この魚にはおすすめしません。
1匹のベタを飼育するのにこれらの水槽を使うと、どうしても寂しくなりますので混泳させたい気持ちになります。
犠牲者を出す前に、小さな水槽で諦めて単独飼育したほうがいいかと思います。

どうしても、ベタも飼いたいし他の魚も飼いたいという場合は水槽を分けるのがベストです。

しかし、それは手間だから嫌だという場合はサテライト(という小型の水槽)を大きな水槽に取り付けるのもいいかと思います。
ただし、サテライトを使う場合は本水槽に侵入しないように厳重にしておいてください。

 

サテライト水槽の注意点

 

自分はサテライトで飼育していたベタが逃げ出して本水槽を泳いでいたという経験があります。
ちなみにその際、何匹かカラシンを惨殺されましたので一日くらいなら大丈夫なんてことはありません。

たかがベタと思うかもしれませんが、専用の水槽を作ってあげるほうが長く楽しめます。
これを期にベタ専用の水槽を作ってあげてはどうでしょうか?

 

 

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近場にネット通販がない方もご利用を検討してみては如何でしょうか?

 

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ベタ

 

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この記事を書いた人:まめ

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まめ

自己紹介:

60cmの水槽で水草を、36cmの水槽で海水をやってます。実は、もう1本25cmキューブ水槽を持ってますが、現在は倉庫にて休暇中です(笑)

好きな熱帯魚:

コリドラス・ステルバイ、ミニブッシープレコ、ヤエヤマギンポ

 

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